表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
孤独のPK、ほくそ笑む  作者: きっと小春
第一部 人間失格してますか?編
31/161

誤算

剣士A(男)、剣士B(男)、盗賊C(女)、魔法使いD(男)、ヒーラ(女)、私。


私に好意を持つ者はだけを覚えよう。


剣士A(男)は、ヤイルだ。ロングソードと盾を扱い、リーダーシップもある。


魔法使いD(男)は、フルエ。光の矢、光の盾、光の魔獣、光の裁きと多彩だ。


後は知らん。


私は、前衛の剣士A(男)、剣士B(男)、盗賊C(女)が帰ってくると、霧の冷却でクールダウンさせる。

ただそれだけの存在だ。


暇すぎるので、シミュレーションでもするか、事前に考えておくことは重要だぞ。


他のギルドパーティに襲われたらどうする?

 → こちらのリーダ次第。


相手が好戦的だったら?

 → きっと戦うんじゃね?


弱い相手なら問題ないが、強かったら?

 → 逃げるのかなぁ


逃げられなかたら?

 → 俺が返り討ちにする?


どうやって?

 → 元に戻って?

  → 味方が生きていたらバレるので無理

   → 死んでいたら?

    → 可能だけど、俺だけ生き残った言い訳が難しい

     → 霧で隠れていたことにする?

      → 霧がある限り生きている証拠

       → 敵が見逃すはずがないと言われる

        → NG

       

     → 良い言い訳が思いついたとして場合

      → どうやってクラリスに戻る?   

       → ものまねスキルは接触が必要

        → 暁の塔まで戻る

         → 時間がかかりすぎる

          → NG


あれ? 意外と詰んでるな…。


やはり、フラグという因果律は、存在するのだろう。


「スターライトか?」


「そうだ。お前らは…クリスタルG?」


敵対ギルド”クリスタルG”さんだ。


こいつらは、地下2階層まできて、滅茶苦茶やった悪いやつです。


やばい、俺の潜入作戦が、やばい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ