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孤独のPK、ほくそ笑む  作者: きっと小春
第一部 人間失格してますか?編
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扉から来た神

俺は、地下5階層の裏ボスを地下2階層で倒して、地下6階層に来たはず。


ややこしいわ。


今いる場所が何なのか知らないが、建造物であることは間違いない。


ドーム型の部屋は、外の明かりが取り込まれる構造だ。そして扉が1つ。


そこから出るしか無いだろう。


扉を開けると、テーブルを囲んで、食事をしている男女4人と目が合う。


男女4人は、椅子から飛び上がると、戦闘態勢に入った。


「我は…神だ…」


ちょっと冗談を言ってみた。


「か、神…、ほ、本当なのか!?」


あっ、こいつ馬鹿です。


まぁ、両手剣を持っている時点で、脳筋っぽいから仕方ないかな。


「何を騙されているのです」


女アサシンは、俺の心臓目掛けてダガーを突き出す。


俺の心臓にダガーが突き刺さった後、女アサシンはその場で崩れ落ちた。


「神に触れることなどできぬ」


神様ごっごを延長だ。


「サンダーボルトッ」


男の魔法使いが稲妻を放つが、魔法無効の俺には効果がない。


またダメージも入らないため、反射できないのが弱点だ。


[神にそのような脆弱な魔法は効かない」


「くそっ、二人共、逃げろっ!!」


魔法を使った男の魔法使いと、魔法が効かないと知り動揺する魔女は、剣士を残して逃げた。


俺的には、逃げることはクズだと思わないが。


追うのが面倒なのだ。


俺は、剣士と魔法使いを無視して走り出す。


逃げる魔女に追いつくと、背を向けて走る隙きだらけの背中に蹴りを入れた。


そして振り返ると、ゾーン氷結を発動して剣士と魔法使いを氷漬けにする。


「お前、名前は?」


倒れている魔女に尋ねた。

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