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孤独のPK、ほくそ笑む  作者: きっと小春
第二部 人間失格どころか辞めてしまった編
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繰り返される逃避

俺は転移を繰り返している。


恐らく、さくらが索敵できないであろう範囲に…だ。


だが、さくらは現れる。なぜだ?


「来ないでくれぇ…」


さくらが現れる度に、自分の力のなさに耐え難い絶望と同時に怒りを感じる。


何が夜紅血の王だ。さくら一人救えない、ゴミみたいな存在じゃないかっ!!


また回数が増える度に、自分の心が……きっとゆいが俺を守るために作った自動モードに切り替わろうと、俺の心を支配するため何度も干渉してくる。


駄目だ、ここで自動モードになったら、さくらも…この階層も…すべてが…消える…。


嫌だ。嫌だ。嫌だ。


また一人は嫌だ。


この世界にさくらのような強者を召喚し、支配できる人間がいるのか?


わからない、でも現実に、さくらはいるのだっ!!


【思考停止】 【思考停止】 【思考停止】


戦闘中です。危険です。戦闘中です。危険です。


【精神異常】 【精神異常】 【精神異常】


カオスモード発動済み・・・・・・・自動モード移行


  全神経監視下に移行。


    戦闘自動モード発動まで2秒。


索敵レーダ最大。


ロジックチェック完了。


全システム正常稼働確認。


【エマージェンシー】


カオスモード(ソウルポイント使用)→固有スキル→多重結界発動………OK


攻撃感知、属性雷撃 刺突1 到着まで0.0032秒…。


カオスモード(ソウルポイント使用)→固有スキル→雷撃ステータスUP…


カオスモード(ソウルポイント使用)→次元斬発動時シミュレート開始


与ダメ予測……計測不可


カオスモード(ソウルポイント使用)→次元斬発動


殲滅確認


探索態勢移行


 召喚者発見→遠距離攻撃シミュレート開始

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