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人形使いは再び極める

作者:二一京日
 ある時代において、魔法を極めたとされた大賢者は、今度は別のことを極めてみたいと思い、転生魔法を作った。転生するのは、今よりもはるかに先の時代、技術が進歩して大賢者の知り得ない、想像もしなかった世界。北に胸を躍らせて転生したのは五百年以上先の未来。そこでは人間が魔法を使うよりも、人形に使わせた方が強力だと言われ、魔法使いは人形使いと呼ばれていた。
 人形使いの名家であるカイバー家の妾の子として転生し、アッシュ・カイバーとなった大賢者は、最高の人形を作り、最高の人形使いとなるために大賢者としての知識を活かして生き抜いていく。
幼少編
黒い霧編
エピローグ
2019/12/24 06:00
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