表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「荷物持ちは不要だ」俺はその言葉を待っている。  理由?そんなの働きたくねぇからに決まってんだろ!

作者:牡蠣の種
これはとある異世界での話。
そこは魔王 龍王 獣王 覇王の4大勢力が支配している世界。その世界の名はアグレジオン。

そして王たちの支配から逃げ続けていた人間たちは勇者たちの誕生によって4人の王たちを打ち倒す為に反撃を開始する。…が

「いや、使命とか知らんし。勇者?何それ?」

これは1人の勇者が運命を否定し拒み続ける。
そして追放されて自由を手に入れようと頑張る。
そんなお話。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ