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焦燥のローソ〇モッチ明太チーズパン

投稿は1週間後だと言ったな!あれは嘘だ!


投稿開始です!

あぁ、またやってしまったらしい。無慈悲なアラームが鳴り響き、寝ぼけている意識はスマホの画面を覗くと同時に、急速に覚醒していくのが理解出来た、そして青ざめる。


遅刻するかの瀬戸際、朝食なんて食ってる暇なんかない!僕の特技の1つ、早着替えを敢行し、目覚めて10分後には家を出ていた。


朝食を取り損ねた僕は朝の通勤時間の込み合った電車内で項垂れていた。

今日は体育、持久走が行われる予定なのだ。走るのが別に嫌なのではない、ただ朝食を食べないと厳しい体育に体が持たないのだ。


うむ、仕方ない。コンビニで朝食を買うとするか。




僕の学校の側には3件のコンビニがある。その学校一番近いのは何の巡り合わせ(適当)か土曜日に昼食を買ったローソ〇である。


時間も余裕がある訳ではない。早く買ってくるぞ!!



買い物が終わり教室内、僕の朝食が始まる。

ロー〇ンでは手頃なパンを1つ買ってきた。このパン、最近の僕が見つけた掘り出し物なのだ。




〇ーソン

「モッチ明太チーズパン(税込120円)」



このパン、白い柔らかいパンの中に明太子ドレッシングと角チーズを入れた惣菜パンである。




早速袋を開けて、まずは香りを嗅ぐ。コンビニパン特有の少し消毒、清潔臭い匂いがするのもまたコンビニ愛好家には、堪らないであろう。

触った感触はまるで低反発枕、パンを掴んだ指が沈み込み、その柔らかさに驚愕させられる。



そして初めの一口を...いただきます!




...もぐもぐ、


うむ、パッケージに書いてある 「株式会社かねふく」この会社で販売されている明太子ドレッシング、これが素晴らしい!

口の中に入ると独特の風味と共に多少の辛さが舞い上がる。明太子の辛みと風味は旨みの塊なのである。一口目から満足のいく味わいなのだ。


そして食べ勧めていくと角チーズに突き当たった。

この角チーズも曲者なのだ、とても歯触りがよく心地よい辛みの中に突如と現れるチーズの香りと苦味のアクセントはパンを食べ進める手を更に加速させる。


何より忘れてはならないのはこの商品の「モッチ明太チーズパン」は革新的なパンであるということだ。


従来の明太子パンというのは、その明太子の味にパンが負けないように強いフランスパンなどが使用される。それ故に歯応えが良すぎたり、どうしても明太子が味わうことのできない部分が生まれてしまうのだ。

それに朝食、間食として食べるには少し重たいと感じる人も少なくはないはずだ。


それらのニーズに全て応え、計算しつくされた革新的な明太パン。それがコレだ。

ムラ、無駄のない内容量の明太。柔らかいパンが生み出す食欲の向上、チーズの旨み。正に黄金比である。


要するに旨いのだ。




朝から満足のいく食事ができた。これもすべてコンビニが素晴らしいからだな!




僕の1日は最高のスタートを切ったと言えるだろう、僕の1日が始まる。

次回はちゃんと1週間後ぐらいだと思います。


お読み頂きありがとうございます。

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