表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の日常②  作者: fox1001
2/8

アルバイトをしていた学生時代

 大学生の頃は、時間にある程度余裕があったので、アルバイトをしていた。

 まず最初はスーパーの品出しを一か月くらいやって、やめてから別の店でアルバイトをしていた。

 暫くして、今度はパチンコ店のアルバイトを始めた。


 きつい仕事だったが、給料が良くて、四か月くらいそこで、働いていた。

 学生ということもあり、ずっと続けることが難しくなったので、やめざるを得なかった。


 そのあとは、公文式でアルバイトを十か月くらい続けた。

 主に採点の仕事がメインで、小学生が解いた問題の丸つけをする仕事だった。

 最初は楽かなと思ったけれど、プリントの量が増えていくにつれて、採点が追い付かなくなってしまい、たまにミスもするようになった。

 

 でもどのバイトも今思えば、いい社会経験になったし、貴重な体験ができてよかったと思う。

 授業や講習を受けながら時にアルバイトする日々が学生の頃は続いた。


 勿論、しっかりと勉強はしていたし、テスト勉強も欠かさずやっていた。

 また次回へ続く。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ