魔法使いは白雪花火を夏にみる
20XX年、紫泡と呼ばれる異常気象に見舞われ、行方不明者が世界各地で続出した。終わりゆく世界の途中で、主人公の湊は大正時代の格好をした少女と邂逅を果たす。魔法使いを自称する彼女の目的は白雪花火を上げることだった。
1.ましろな夏の夜に僕は空を見上げる
2020/11/30 03:54
(改)
2.神はサイコロを振らない
2020/11/30 03:57
(改)
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