Fright night dread life.
どうも、サグマイアです┏┳(´ω`)今回はお化け講座を開催いたします┏┳(ФωФ)
温かくなると怪談が盛んになりますが、そもそも恐怖にいい季節というのは、健康的に娯楽として楽しめる季節ってことなんです。冬場にうっかり頭に冷水シャワーをぶっかけたら心臓ぎゅってなって最悪突然死しますよね。
そんでもって、日本という国は、歴史とか宗教が夏の恐怖を後押ししてくれます。
暑い季節にご先祖様が帰ってくるし、終戦も真夏に迎えました。ハロウィンはパーティ気分だし、クリスマスとか正月も神聖なものだとなんだかんだ認識しています。
ところが、チャールズ・ディケンズの著作にクリスマスキャロルってのがございますが、あれはスクルージおじさんがクリスマスイヴに亡霊にボコられる話です。
それから、戦争は夏だけじゃありません。東京大空襲は3月でしたし、そこでサグマイアの大伯母は行方不明になりました。
娯楽の恐怖というものは、英語だとhorrorじゃなくてfrightがメインです。ってかオチが確実にfright。ジャパニーズホラーは途中まで頑張りますが、ドッキリで締めないとならんのはなんででしょうか。
朱夏の少年の話をするけど、あれは英語でいうdread(未来への恐怖)の話になります。
普通の話なら全ての敵に勝って安心して終了ですが、もし全ての敵に勝ってこれたとしても、やり過ごしてこれたとしても、寿命という敵に負けて殺されます。それが
写実主義です。
ではでは、写実主義のホラーとはどのようなものでしょうか┏┳(ФωФ)
まずは、fright演出への反証から。
fright演出で好感が持てたのは、志村後ろ!のアレですね。お化けが観客に見えてるのに志村けんだけが気付いてなくて、志村けんがfrightするまでのドキドキと、frightした時の観客の快感がストレス解消になります。怖いのに面白い。志村けんが本気でホラーを作ったらと思うと本当に口惜しいです。
でも、そんなfright演出が頼ってるのは、お化け屋敷と同じで、視覚と若干の聴覚でしかありません。視聴者に仕掛ける場合はモニターという視野の外から急に出て、恐怖は終わり。
それが野生の本能に訴えてるのは理解できますが、その後の恐怖がございません。
残るのは、敵対心と防衛本能。
動物と一緒にするのは申し訳ないですが、PTSDだったり、銃社会だったり、紛争中の国の人々なら、生命の危機と隣り合わせで生きてるわけですから、その怒りのまま反撃してしまいます。バイオハザードみたいに戦うのが前提条件だったりホーンテッドマンションみたいなコースター式ならともかく、日本風のお化け屋敷なんかやったらお化けボコボコにされて閉鎖されるでしょう。ってか実際中国か台湾で閉鎖されたような。
さらに野生生物は、視野をほぼ180度にしたり、嗅覚を発達させたりしてfright対策をしています。
そうです。写実主義の恐怖というのは、fright対策した後の恐怖です┏┳(ФωФ)
処女作の取材で夜中に正丸峠まで単独走行しましたが、あの時怖かったのは暴走族と路面凍結でした。dreadのほうです。どっちもないであろう12月の初雪直前に行ったのですが、首の後ろが寒いと怖くなるので暖房はガンガン回してました。
結局お化けはいなかったどころか、草木、そして虫や鼠、黴という姿が見えず口が利けない生命が溢れる空間だったので心が洗われました。frightが嫌いなくせに肝が据わってる謎の生物もいましたし┏┳(´ω`)
あと、肝が据わってるというと、睡眠障害で週に3~4日金縛りに遭っていた時期がございましたが、科学的に解明された現象ですし、なんたって回数が多すぎて恐怖から怒りになりました。眠くなったら金縛りが3回連発とか考えてみ?ストレス蓄まるのわかるでしょ┏┳(ФωФ)?
目の前で生首が飛んでたとしても、仕組みが理解できればレイ・ハリーハウゼンのスケルトンと同じ。仕組みが理解できなくても単なる事実として見据えるだけ。
心霊スポットも虫とかネズミとか草木とかの生命に溢れてる事実とか、死へのdreadもそのうち迎えるという事実とか。
怖い話のはずなのに、なんかつまんなくなりましたね。鬼籍に入ったサグマイアの婆様の不思議体験とかもあるけど、それは今はいいかな。
今夜金縛りに遭ったら、美少女来い!さもなくば大人の美女来い!って念じてみようかな?また耳鳴りが来て、そこで本当に美少女が来たとしたら、サグマイアはdreadするのか、解明しようとするのか。おそらくペットにしろって騒ぐけど┏┳(ФωФ)
それでは、おやすみなさい。もし、サグマイアの死へのdreadが的中したら、恐怖の実話をみんなで楽しんでね…┏┳(´ω`)ノシ