2022年、それでも生きてゆく
年末年始はいつになく楽しく過ごすことができましたが、神田沙也加さんが亡くなられたことを知り、ショックでしたね。お母さんは有名な歌手で、お父さんが俳優とのことで、神田沙也加さんはその才能をミックスして、歌・ダンス・演技のミュージカルの世界で活躍していたんですね。とても残念です。奇しくも映画「マイフェアレディ」を観たばかりでした。
その死については色々と愛憎劇が取り沙汰されていますが、私の様な者がその真相を知るわけもありませんが、彼女の死がもたらす波紋はこれから広がり、関係者はきっとそれなりの因果応報を受けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。
今年もよろしくお願いします。「坂本龍馬について」はひとまずお休みです。ひたすらアンテナを広げて調べておりまして、思った以上に困難で面白いです。又意見や反論なども皆無なので気楽なものです。本当は少し炎上みたいなものを危惧していたのですが杞憂でした。
昨年1月は頭が重かったのですが、今年は割と平気です。しかし新型コロナはしぶといですね。一時期落ち着いていたのですが、オミクロンに変異して一気に広がりを見せています。まぁ世界的には広がっていたので日本だけ無事ではいられませんでしたね。
オミクロン株はデルタに比べて重症化しにくいそうですが、だからといって安心は禁物です。だってこれから又どのように変異するかわかりませんから強毒変異する可能性を想定するべきです。
今年は新型コロナのオミクロン株の中、まずは成人の日、それから中国での冬季オリンピック・パラリンピックが楽しみです。中国の西安でのロックダウンは過激ですが、実は新型コロナでは無い様な情報もありますが大丈夫でしょうか?
それが終ったら、今度は台湾問題です。ロシアのウクライナ問題もあります。中国は昔から台湾を統一したいそうで、台湾はそれを嫌がっているのです。欧米や日本の思惑は、今時そんなことよしなよ。ですが、中国は内政干渉だから、ほっといてくれというわけです。
これ戦争してでもやる。勿論台湾も戦争してでも主権を守るというから穏やかではありません。このままでは本当に戦争になり、国力で考えると中国は台湾を併呑してしまうでしょう。
しかし、欧米は中国の動きを牽制します。日本には米軍基地があるので追従するしかないなので、東アジア戦争になる可能性があるのです。
今は戦争に勝てば、後は好き勝手できるとはいかないのです。様々な国同士が協調して平和的に解決してゆかなければ生きてゆけないのです。仮に中国が台湾を併呑したら、国際的に弾かれて貿易やビジネスがうまくいかなくなるでしょう。中国はそれがわかっているから中々踏み出せないのです。
日本と中国は貿易とビジネスの関係が深いですが、尖閣諸島問題を抱えています。だからといって戦争するわけにいきませんからギリギリのラインをキープしているのが現状です。海上・航空自衛隊、海上保安庁の皆さん本当にご苦労様です。
日本と台湾は、やはり貿易とビジネスの関係が深くて、台湾が助けを求めて来られると知らん顔も出来ません。悩ましいですね。日本にはアメリカ軍の基地があるので、日本としての対応はアメリカ次第となります。
中国は着々と軍備を増強して、原水爆を保有している強国です。そして戦争した場合をシミュレーションすると、何度やっても欧米連合(日?)が負けます。士気の差、装備・兵の数、場所(東アジア)、補給を考慮すると負けるのです。
軍事的に中国を侮っている日本人がいたら、その認識を改めなくてはいけません。台湾侵攻は無いと思っている日本人がいたら、それはとんでもないお花畑で暮らしているので、もっと世界情勢に目を向けるべきであります。
「そんなのやってみなくちゃわからん」という日本人さん。これはやっちゃダメな案件です。中国は本気ですよ。
奇しくも、海部元総理が亡くなられました。おかげで過去の「湾岸戦争」を想起させてくれました。あれで日本は130億ドルという巨費を差し出しましたね。それで自衛隊の参戦を免れましたが、掃海などの後方支援をさせられました。
今度は戦場が台湾で東アジアです。他国のことだからと知らん顔は出来ないのです。もしも台湾がおちたら、次は尖閣諸島ですよ。当たり前じゃないですか。中国はアメリカ軍には撤退して欲しいし、そうなればずんずん日本に迫ってきますよ。
憲法九条? 戦争放棄? こんなお花畑な日本を中国がほっとくとは到底思えないのは、私だけでしょうか? 日本はそれを防ぐ為に粛々と基地を島々に建設しています。これは戦争を想定したものです。
今は台湾に侵攻すれば、将来どんなデメリットがあるのかを中国に説明して、踏みとどまってもらうのがベストです。それも時間の問題で、5年以内(当初6年以内でしたが、年が明けましたので5年です)に勃発予想は、予言でも何でもありません。日本はやむなく準備を進めて、せめて抑止力になればと考えているのです。
「全く今時なんでだよ」と思いますよね。だけど、欧米だって日本だってこれまで間違った戦争を何度もやってきたじゃないですか。(間違った戦争とは負けた戦争のことです。戦争をしたら勝つことです。勝てば正しいことになるのです。)それが今度は中国やロシアの番だというわけです。
この際アヘン戦争、アロー戦争、日清戦争、日中戦争、大東亜戦争をもう一度紐解いて、中国がどんなに悲惨な目にあってきたか知りましょう。そして今や強国となった時、あなたが中国だったら、欧米や日本がしてきたことの復讐を考えませんか? そして世界の覇者の野望を持つことはないでしょうか?
ロシアのウクライナ侵攻の主張も、同意できませんが理解できます。NATOに加盟されたんじゃ、喉元にミサイルが配備されてしまう。それは絶対受け入れられないというわけです。ですよね~。
1月21日、米ロ外相会談で、ウクライナ侵攻はなくなりました、これでいいのだ。でもまだ安心はできないです。
中国とロシアが同時期に侵攻を始めたら、さすがのアメリカ軍も大変なことになります。勿論NATO軍・自衛隊もです。
私個人として救われたと思ったのは、核兵器保有国達は、「核戦争になれば、勝者はいない」とわかっている点でした。誰も核戦争なんてのは嫌だよ。(こんなことを文字にする事態が来るとは……。)
世界には様々な人がいます。考えていることも色々です。そして自分や自分達は「正しい」と思って生きています。そうでないと胸を張って生きていけないじゃないですか。でも正しいことって一つじゃないから他とぶつかるのです。事によっては戦争になり、敗者は踏みつけられて勝者が正しいことになるのです。
2022年1月15日夜23時頃、空に月暈現象を目撃。そして突如として日本の太平洋側全域で津波注意報が発令されています。どうしてなのか説明が無いのは不気味です。南米で地震でもあったのでしょうか? それなら2~3日前から発表があるはずです。
津波の原因はどうやらトンガ沖で大規模な海底火山の噴火があったそうです。その余波がこっちまで来たのですか。まぁ特に大きな被害が出なくて良かったですね。
トンガ王国では大変な災害となっていました。各国から救援物資が届きますが、新型コロナの患者が一人ということで、それなりの対策が必要です。自衛隊も救援に出動です。頑張れ~。
2022年1月22日夜1時頃、九州大分・宮崎で最大5強。最近ちょいちょいでかい地震ありますね。少し前海底火山噴火で軽石騒動あったと思ったところにトンガ沖だから、太平洋域が動いているんですね。日本の危機ってこれもあるんだった。地球規模で考えると、我々人間などちっぽけなもんですよね~。
だから~みんな仲良くしようよってことなんだけども、実際嫌なものは嫌なんだよな~。それがホモ・サピエンスだもんな~。それで色々滅ぼしてきたんだもんな~。
詳しくは、第4部-私の長年の疑問に答えてくれた本 に戻るか、「サピエンス全史」を読んで下さい。だから~、しょうがねえんだよな~。(すみません。鬼滅の牛太郎入ってます)
私は太陽系(地球含む)フォトンベルト突入説を支持しています。詳しくは検索して下さい。つまり、何でもかんでもろくでもないことになっちまう説です。だけど、私は絶望しません。是非とも最後まで見届けてやる気まんまんなのです。
話を戻します。これを書いておきたいと思います。台湾有事を回避するために欧米は様々な活動を行っています。しかし有事となれば、台湾はもとより欧米は中国と戦う覚悟を持っています。勿論我が自衛隊も台湾有事に参戦するのか、日本を守るためにどう戦うのか。とても重要な局面に立っているのです。
自分の国を守るためならまだしも、縁もゆかりもない国の為に命令一つで駐屯して戦うなんて、軍人ならば当たり前といえばそれまでですが、やはり頭が下がります。
これから先、中国が引いてくれれば一番良いのですが、ロシア・ウクライナ有事も、動向を注意深く見守っていきましょう。
なんだかシリアスな内容になってしまいました。すこし話題を変えます。私はこの正月は巣ごもり生活でした。それでアニメ三昧(進撃して鬼滅の三世てわかるかな? )でした。面白かったな~。ドラマでは「ハコヅメ」というのを録画して全9話を2~3回観ました。
昨年は「逃げ恥」を観ましたね。でも契約夫婦(セックスレス夫婦)が理解・同調できずに1話で終了しました。なのであまり覚えていません。
ドジな新人女性警察官が、色々な事件を通して成長するのですが、ショートコントになっていて面白いのです。アニメ版も観ましたが、私はドラマ版が良いです。
日本の女性警察官は、いつの間にかスカートからパンツルックになっちゃって、男性警察官と同じ仕事をしているんですね。驚きです。
毎年・毎クール、いくつもの警察ドラマが製作・放送・終了しているのですが、「相棒」・「科捜研の女」など長いですよね~。でも全然観てませんでした。「ハコヅメ」は例によって友人のすすめで年末再放送で観たのです。
昔「踊る大捜査線」という刑事ドラマが面白かったけど、あれを想起させてくれましたね。それでも「ミニスカポリス」とか言って仕事は軽めだったと思います。
まぁ仮眠はとっているんでしょうけど、24時間勤務ってやはり大変です。毎日事件はひっきりなしに起こってその殆どは大事件ではありませんが、それぞれ個性的な警察官の活躍で、うまく対応している。つまり大事にせずに治安を守っているところが面白いし立派です。
驚いたのは、警察官舎の中が男女共同だったことです。これホントですかね。勿論独身者だけなんでしょうけど、飲み会もすぐできちゃうし、楽しそうですよね。
男二人、女二人で別々に隣で合コンやったのが面白かった。お互いにめっちゃ意識してディスり合って集中できず、結局事件発生で呼び出しをくらうオチでした。「眉毛を落としたマウンテンメスゴリラ」「おかっぱ牝チンパンジー」は良かったね。
男二人は町山署の刑事で、女性看護師の合コン相手に仕事を盛って紹介する時、テロリスト的なやつで、二人でアジトに乗り込んで見事解決。みたいな話をされれば、女性は盛り上がります。しかし藤は冷静に、「こいつらはコソ泥を追いかけてました」と呟くのです。
治安が安定している日本では、大事件はそれ程発生しませんから、日常案件はどうしても身近なものになります。殺人事件など殆ど無く、発砲などはもってのほかなのです。
こういう物語は私には書けませんね。かつて私は「超法規SP」という作品を書いたことがあります。「テロリスト的なやつ」です。読み返してみると、今でも面白いと思っています。スカッとしたい方にはおすすめです。
これまで色々な刑事ドラマを観てきましたが、古い映画 7(セヴン 七つの大罪)1995年公開だそうですから、かなり古い! という作品を越えるものは観たことがありません。私が観たのは勿論21世紀になってテレビ放送で観ました。まったく期待していなかっただけに相当に面白かったな。あまりに面白くて小説を買って読んだくらいです。
それで知ったのですが、小説やマンガが原作で映画化するケースが多いのですが、この作品は映画が先で、その後に小説化されたそうです。
それなりに有名で今でもネットで楽に物語に触れることができますが、これから観てみようという方は、ネタバレしない方が良い。自分でじっくり見るべき作品だと思います。
「セヴン」観てみようという人に朗報です。なんと、2022年3月30日午後1時40分から、地デジテレビ東京で放映されます! こんな古い作品でもまだ価値があるということですね。私も同感です。映画が好きならこれは観ておくべきです。私は未だにこの作品を越えるミステリー・サスペンスを知りません。私などそれ程この手の映画を観てはいませんが、断トツ1位になっているのです。
というわけで、3月30日放映分「セヴン」を観ました。内容を全て記憶している私にとっては非常に残念なものでした。
CMを入れるために作品をカットするのは仕方ないとしても、あれほどカットしてはいけません。更に日本語吹き替えの台詞・会話の内容が、わざわざ声優を変えてシナリオも変えていました。これでは作品のブラック・ジョークやユーモア、微妙なニュアンス、迫力が消え失せていました。何故、私を含め皆忘れていた映画を、わざわざ手間とカネをかけてつまらなくしておいて放映したのでしょうか。わけがわからないよ。非常に残念で、観るのをやめて、手元にあった「セヴン」を見直しました。普段は思い出すこともないのですが、きっかけがあると観なくては気が済まない。私にとってはそういう作品なのです。
あの放送を観た方は、あれが真の「セヴン」だと思わないで下さい。これを機会に是非、借りるなり買うなりして観ることをお勧めします。逆に放映分と比較すると面白いかもしれません。
もう古すぎて手に入らないかもしれません。中古屋さんには案外VHSテープ版があったりして、でも今度はプレーヤーが無かったりしてね。小説は絶版なので、図書館や中古屋さんで探して下さい。
「ハコヅメ」系ではありません。もっとハードです。ゲラゲラ笑える作品ではありません。わかりやすく表現するなら、サイコパス・不条理・サスペンスですね。「羊たちの沈黙」より面白いです。本来私はこういうのが好みでして、「ハコヅメ」は単にコメディとして認知しました。
監督はデイヴィッド・フィンチャー、新人刑事ミルズにブラッド・ピット、定年前のベテラン刑事サマセットにモーガン・フリーマン。配役も物語も見事でしたね。
どんな世になっても犯罪が尽きることはありません。犯罪は世によって性質を変えます。だからそれに対応する警察も変わるのです。
電車や病院内で放火する奴は時々いましたが、東大受験生を刺した奴が遂に出てしまいました。こんな奴はかつていませんでした。やれやれ、日本人もとうとうここまで堕ちたものかと情けなくなりました。
NEWSで動機を知りました(別に知りたくありませんでしたが、NEWSは見るのでね)が、子供じゃないか。でも特に同情すべきところはありません。刺された人はいい迷惑です。
こんなのは、自分のスタンスでしっかり生きている者は、横目で一瞥して嘆息して、どうでもいいわと忘れます。"Back in the race."
新しい年の幕開けの時にこんな事件が起きるとはね。先が思いやられます。それでも日本警察と司法機構は粛々と対応するのです。頭が下がります。
2022年1月19日、栃木県・日光の廃ゴルフ場で、スーツケースがあるとの通報で警察が回収。中から頭・両腕・両脚を切断された男の遺体が出た。同月20日発表によれば、その近くにはビニール袋に包まれた頭部、両腕、片膝を発見。更にのこぎりや刃物が出てきて、スポーツバッグの中には男性のへそから下部膝上までの部分と判明。とNEWSで知りました。
まったく年明け早々グロいですね。身元を隠すために解体したのでは無いとしたら、楽しみでやったのか? 通報したのは誰なのか? でもこれで被害者の身元特定が進むのではないかと期待です。頑張れ日本警察!
こんなことに注目しているのは、私一応作家志望で材料を探しているからなのです。




