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3. ステータス設定Part2

お疲れ様です、作者です。

昨日の19:00くらいに挙げたのに100件って凄いのかわかんないけど、見てくれた方ありがとうございます!

凄く書く気力出ます!!


今日はステータス設定回2話目です!


完成後のステータスで誤字があったので、修正しました。

 


「では、職業をこの中から2つ選んでください。」



 どれどれ。剣士・魔術師・盗賊・テイマー・サモナー・僧侶、かぁ。とりあえずテイマーは確定として、テイマーと一緒にサモナーって選べるのかな??



「イアー、テイマーと一緒にサモナーって選べるの??」

「んー、ちょっと上に確認してきます。


 ………はい、分かりました。上から許可されたので、大丈夫ですよー。」

「じゃあ、テイマーとサモナーで!」

「でもよろしいのですか??」

「ん?なにが??」

「職業がどちらもまともに魔法が使えない職なんですが、本当にいいんですか??」

「え、そうなの??んーでも、もふもふしたいからこのままで!」

「分かりました。…はい、登録完了です。」



 よし、もふもふを捕まえる。必ず。

 そのためにもステータスはしっかり考えてやらないとなー。



「では続いて、ステータス値とスキルを設定してください。」

「りょーかい。」


 さてさて、ステータスはどんなもんなのかねー?




 『鏡月』 種族 : 混 合 種(天龍ケラヴノス天人) Lv.1


 HP : 100/100

 MP : 100/100


 [職業]

 テイマー Lv.1

 サモナー Lv.1


 [ステータス]


 STR : 1


 VIT : 1


 INT : 1


 MND : 1


 AGI : 1


 DEX : 1


 LUK : ※全設定終わりにランダムで決定されます。

  マイナスはありません。


 バトルP : 100

 スキルP : 100


 [スキル]

 ・ノーマル



 ・ユニーク



 ・ジョブ

 〔テイム Lv.1〕〔サモン Lv.1〕〔従魔術 Lv.1〕

 〔指揮〕〔付与魔法 Lv.1〕


 ・種族

 〔龍魔法〕〔ブレス〕〔龍闘術 Lv.1〕〔神罰ジャッジメント〕〔龍神化〕

 〔轟雷魔法 Lv.1〕〔精霊語〕〔精霊眼〕〔精霊化〕

 〔浮遊〕〔天眼〕〔箱庭〕


 [称号]

 最強種族、天文学的確率を引き当てた者、管理者の名付け親


 [加護]


 [装備]

 ・武器

 

 ・防具

 



 ・アクセ

 



 なるほど、こんな感じなのか。んで、バトルPってやつがステータスに振るやつで、スキルPってやつがスキル取得に使うやつか。なるほど、なかなか難しいですな。

 ……あれなんだよ!?称号とスキルおかしいでしょ!?なんでこーなるんだよおぉぉぉぉぉぉ……




 ――――現実逃避中暫くお待ちください――――




 よし、現実逃避完了です。

 早速ステータスに振っていこうかな。でもまぁ、これはスキルから見てあれ一択だな。ここにこう振って。よし、これはロマンですな。

 じゃあ次はスキルか。えっと、ノーマルはスキルP、長いからSPでいいや、SPが10必要で、ユニークは30〜50必要と。結構疲れるなこれ。

 えーっと、ノーマルからはこれとこれ。んで、ユニークは、これとこれだな。よし。決定っと。



 さてさて、決まったステータスがこちら。



 『鏡月』 種族 : 混 合 種(天龍ケラヴノス天人) Lv.1


 HP : 100/100

 MP : 100/100


 [職業]

 テイマー Lv.1

 サモナー Lv.1


 [ステータス]


 STR : 1


 VIT : 1


 INT : 1


 MND : 1


 AGI : 101


 DEX : 1


 LUK : ※全設定終わりにランダムで決定されます。

  マイナスはありません。


 バトルP : 0

 スキルP : 0


 [スキル]

 ・ノーマル

 〔隠密 Lv.1〕〔隠蔽 Lv.1〕


 ・ユニーク

 〔魔力操作〕〔AGI倍化〕


 ・ジョブ

 〔テイム Lv.1〕〔サモン Lv.1〕〔従魔術 Lv.1〕

 〔指揮〕〔付与魔法 Lv.1〕


 ・種族

 〔龍魔法〕〔ブレス〕〔龍闘術 Lv.1〕〔神罰ジャッジメント〕〔龍神化〕

 〔轟雷魔法 Lv.1〕〔精霊語〕〔精霊眼〕〔精霊化〕

 〔浮遊〕〔天眼〕〔箱庭〕


 [称号]

 最強種族、天文学的確率を引き当てた者、管理者の名付け親


 [加護]



 [装備]

 ・武器

 

 ・防具

 



 ・アクセ

 



 見よ!!このAGI極振り&倍化仕様!!回避厨になりそうだが、絶対これ強い。STRなど装備とかで補強すればなんとでもなる。

 さて、これをイアに見せるかなー。



「イアー、出来たー。」

「はーい。…なんですかこれ??」

「どうよ、このロマン。」

「AGI極振りで、さらに倍化と…とことん速さですか。なかなか強そうではありますね。まぁ、このスキルとかがあればですけど。」

「スキルと称号は貰いもん勝ちだから、存分に生かそうかなと。それに、この〔魔力操作〕ってのも強そうだしねー。」




 ――――――――――――――――――――――――





「では、ステータスも決まったので、最後に痛覚とグロの制限お願いします。100%に近いほど制限がかかるので、注意してくださいね。」

「じゃあ、両方とも50%で。」

「…え?聞いてました??50%だとあんまり制限がかかりませんけど…」

「うん。それでいいよ。」

「いいんですね?分かりました。設定しましたよ。」



 よーし、やっと設定が終わった。なんかほとんどのタイミングで現実逃避してたけど、まぁいいか。これからだこれから。



「さて、各設定が終了したので、チュートリ「やる!やります!」ア、ル…もう、被せないでくださいっ。では改めて。チュートリアルに移る前にですね、スキルとか称号の説明はいらないんですか??」

「あ、欲しいですその説明。」

「分かりました。心して聞いてくださいね。その異常さに。」

「…………えっ??」



 俺はそのあと説明を聞いた後にすごく後悔した。




 ―――to be continued―――



いかがだったでしょうか?


まぁ、安定の極振りです。

作者自身も実はAGIに全部振るタイプです。

だって速い方いいやんか。


さて、次回はスキルや称号などの説明回になるんですけど、絶対分量がえげつないので、若干期間が開いての更新になると思います。

早くて2~3日かな?そんくらいまでに出せればと思うので、お待ちくださいな。


ではでは、感想コメント・ブックマーク等もよろしくお願いします!それでは!

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