表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/43

22. 第1回イベント-討伐戦-Part8

 

 そんなこんなで3日目になり、イベント最終日。



 3日目はなんて言うの??軽く全滅ボーナス6回入れたところであと終了まで1時間切った。

 というか、前半で色々ありすぎて凄ーく後半暇になっちまって、これ運営に話さんと、パワーバランス的に飽きちゃうからって。


「あとちょっとしたらこの場所ともおさらばだな。」

「そうですね。後半はほぼ彫刻を作ってました。」

(うむ。かなり楽しめたわい。)

(たしかに。いつもと違うことしてるとよく分かんないけど楽しい!!)

「お前ら……俺が大変なことになってた時にそんなことしてたの!?」

(ん?悪いか??)

「当たり前だ!少しは助けに来いよ!!!」

(えぇー「えぇーじゃない!」……分かったよ。)



 どうしてこう、俺の契約獣たちは言うこと聞いてくれないんだろうか。



「もういい知らない。……はぁ。とりあえずGMコールしとくか。えーっと、設定からのGMっと。」



 プルルルルル、プルル(ガチャッ)

『はいはーい。こちらGMのルシフですがー、どうなさいましたかー??』

「あ、少しいいですか??今回のイベントについてなんですが。」

『大丈夫ですよー。何かご意見でも??』

「実は……」



 ―――かくかくしかじかな訳で―――



「……てな訳で、次以降のやつは、上位プレイヤーと下位プレイヤー??んー、まぁ、まだレベルがさほど高くなっていないプレイヤーとの接敵が少なくなるようにした方が、プレイヤー同士も楽しめるし、何より俺の心の安定が保たれるんで、よろしくお願いします。というか、絶対そうしてください必ず。」

『わっかりましたー!!貴重なご意見ありがとうございまーす!!謝礼金とはいきませんが、少し裏情報を。えーっと、鏡月?さんでしたっけ??』

「あ、俺ですか??そうですけど。」

『おっけーです。そのー、あなたが永久契約した中で、極災龍と疾嵐狼がいますよね??』

「いますが、それが何か??」

『実は、これまだ未公開なんですけどね??各属性の最強の地位にあるモンスターを用意していてですね、それらの移動をランダムにさせて放浪させようと考えていたんですよ。そしたらまぁ、そのうちの2体、それも片方は現時点で全モンスター最強ときましたよ。だからもう話してもいいかなー?って。あ、これまだほかの人には内緒でお願いしますね??いわゆるオフレコでってやつ??』

「……つまり、後々公開される11種の移動モンスターのうち、2体、そのうち片方は最強であるモンスターをどういう訳か仲間にしていた、という訳ですか?」

『まぁ、そーゆーことですねー。ではでは、あとは何かありますか??』

「……い、いえ、今は特にないので。失礼します。」

『ではでは、また何かありましたらー!!!』



 ガチャッ



 ……ふぅ。



「……イベント終わる寸前で何爆弾落としとんじゃこの運営がぁー!!!!!」



 ピコンッ

『みなさーんお久しぶりでーす♪サタンでーす!!

 どうでしたか??今回のイベント!!ちょっと初めてのイベントなので、上手くいかないなぁーとかいう部分が多くあったかと思いますけど、次回はそこを修正・改革していくので!ご安心無く!!!

 ではでは、まずは元のフィールドへ帰還させた後、ランキング発表に写りたいと思いまーす!!!

 ではでは??そーれっ!!!』



「あっ、お前らー、今から帰還始まるから、元の場所戻っとけ、〔箱庭〕には戻れるようになってるから。んじゃまた後で。」



 さぁ、返事を待たず戻ろー。





 ――――――――――――――――――――――――





おぉ、めっちゃはえぇーー!!!



「…ん?なんだ、帰還の方がすげー早いんだな。」

「おぉ!!!鏡月ー!!!」

「うげ、カイザじゃん。」

「うげってなんだようげって!!」

「仕方ないだろ、そのノリ今辛い。」

「そうでござるよ。少し鏡月殿を見習うべきでござるよ。」

「あんたのその対応は安定のノリだったんだ。」

「ねぇ…私のものにならない…??」

「ちょっとその発言気持ち悪いのでパス。」

「き、きも…!?…………」

「あーあ。だからやめとけって話したのに、案の定じゃない。」

「まぁ、仕方ないでござるね。」

「おまえらなぁ、少しは手加減しろよ??」

「カイザ、いいから黙って。疲れる。」

「お前も大概だよな!!」



 ピコンッ

【みなさーん!!お待たせしましたー!!只今より、結果発表を行いたいと思いまーす!!まずは、ソロ・パーティ部門のランキングを一気にどうぞ!!!】





 ――――――――――――――――――――――――





 第1回イベント-討伐戦-

《討伐Pランキング(ソロ)》

1. 『ソロ』→88,601P

2. 『零梦』→72,500P

3. 『勇者』→69,000P

4. 『なづな』→68,501P

5. 『LB』→58,000P


《討伐Pランキング(パーティー)》

1. 『鏡月』パーティー→377,600P

2. 『カイザ』パーティー→79,602P

3. 『デンドロ』パーティー→68,200P

4. 『龍巻』パーティー→65,750P

5. 『ハンゾウ』パーティー→62,803P





――――――――――――――――――――――――





「やっぱ俺らが1位だったか。」

「くっそー!!負けた!!っていうかなんなんそのポイント数は!?」

「え、効率よくやったらできた。」

「「「「「それが出来たら苦労しない!!」」」」」

「……えぇー、そんなこと言わなくてもでき「出来るとか言ったら妹に秘密チクるからな。」、それは卑怯だぞ!」

「なんとでもいえ。鏡月の自覚が足らないのが悪いんだよ。」

「まぁ今回ばかりは言い逃れできないわよねぇ。」

「き、きもいって言われた……泣」

「まだしょげてたでござるか??ほら、現実見るでござるよ、キャシー殿。」

「うるさい小五郎……しばくよ……?」

「ハイハイあんた達、それは後でにしなさいよー。」

「まあ、俺らはここら辺でいつも通りに戻るわ。んじゃ『ではでは!!ここでベスト3に入ったそれぞれ3組の方の表彰をしたいと思いまーす!!』……逃げたいんだが。」

「まぁまぁいいじゃねぇか。表彰された後にちょっかい出すな的なこと言っときゃ後々楽かもしれねーぞ??」

「よし、それを使おう。」



表彰終わったらすぐに隠居だ隠居。












―――to be continued―――









次回でイベントパートが終わる(予定)ですが、

終了後は、掲示板回を挟んで、いつも通りの感じに戻ります!


まぁ、流れ的にそろそろやっといた方がいい諸々の消化とか、色々進める感じになるので、そこんところ予想しながらお待ちください。私も頑張りますから。


ではでは、感想コメント・ブックマーク等よろしくお願いします。それではまた次回。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ