16. 第1回イベント-討伐戦-Part2
今回はしっかりとした戦闘のはずです!!!
それではどうぞ!!
いやぁー。慣れたもんだなこの白いやーつも。
出口までどんくらいかかるとかも分かるようになったしもうマイスターじゃね??
うっし。出口だ。
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「……ふぅ。やっと着いたか。」
「そうですね。ここは森の中でしょうか??」
(そうじゃな。とりあえず上から辺りを見回す必要があるのう。)
「だなー。まず情報を集めな……って何で!?」
「なんですか??」
(だいたい、呼び出していないのになんで隣にいるの!?、とかじゃろ。)
「ご名答なのがまた辛いよ。まぁとりあえず、飛んでみてくるから、ここら辺の木を切り倒して使いやすいようにしといて。」
「分かりました。では、ご武運を。」
(安心せい。簡単には死なぬ。)
それじゃあ、参りますかー。
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おぉ、だいぶ広いなこりゃ。リスポーン時間を計算した上で殲滅していけばなんとか全滅ボーナス貰えそうかな??
こりゃ蒼天とエディーラで手分けしてやった方いいな。拠点設けた上で分けるかー。戻ろっと……ん?
「なんか今見られた??」
「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「おわっ!?危ねぇ!!!」
早速PKかよ!!!
「今の避けるとか反則かよ!?」
「貴様の奇襲が甘いのだよ。」
「ハイハイ喧嘩しないで。さっさと殺るわよ〜。」
うわー。「きもっ。」
「……誰がきもいって??」
「え、聞こえてたか。まぁそういう事だね。」
「むきーっ!!早くやっちゃいなさいっ!!」
「「あいあいさー!!」」
「こちとら殺られる筋合いもないんでねっ!!本気でやらせてもらいますか!!〈チェンジ・ライトニング〉!!!」
さーてと、本気で殺らせてもらう。
もちろん一生歯向かぬよう記憶に残るようにね?
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な、何よアレ。なんなのよ!?
「……ふぅ。それで??攻撃はしないのか??」
「ふ、ふんっ。あんたこそビビってんじゃないの?」
「何を言ったと思えば、俺がお前らを殺るなら、1秒ともかかんないけど。何??今から負け惜しみ??全く恥ずかしいことこの上ないねー(笑)」
「もうアッタマきた!!あんた達!!絶対殺すわよ!!」
「「あいあいさー!!」」
「じゃあ行かせてもらうぜえぇぇええ!!〈スラッシュ〉!!!」
「ほいっと。(スカッ)」
「次は我だ。火よ、我に立ち塞がる敵に向かえ!!〈ファイアボール〉!!!」
「え、弱っ。(プシュッ)」
「あんた達なにやってんのよ!!こうなったら、
〈バインド〉!!!今よ!!やっておしまい!!!」
「だーかーらー。効かないんだってば。(パキンッ)」
「……う、嘘よ。」
「……喧嘩売る相手間違えたなこりゃ。」
「……我の、我の魔法が…効かないだと。」
「さーてと、どこまで持つのかなー??(ニコッ)」
―――――約30分後―――――
「ほらほらー。もう終わりなのー??」
「くっ!!」
おかしい。あのプレイヤーなんで奇襲も受けてるのに体力が減ってないの!?
「そろそろ良いかな。もう避け(シュンッ)るのには飽きたんだけど、本気な(ブォンッ)の???」
「本気よっ!あんた達も早く攻撃しなさいよ!!」
「もう無理です御頭……あいつ強すぎますって……」
「我ももう限界である……」
この役ただず共が!!
私の夢が叶えられないじゃないのよ!!!
「それじゃあ、終わらせてもらうわ。あと、金輪際俺に歯向かってみろ。今度は忘れることの出来ない恐怖を刻み込むからな。覚悟しておけ。」
「ひ、ヒイィィィィィ!!!!!ち、チートよ!!この悪魔!!!人でなし!!!」
「なんとでも呼べ。俺に歯向かってきたお前らが悪い。あと、これはチートではなく実力でつけたものだ。じゃあな。〈双極超電磁砲〉!!!」
もうイヤァァァ!!!お家に帰るーー!!!
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ズギャァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
「……ふぅ。天に召されたか。」
ピコンッ
【『高貴』その他、パーティー1組を倒しました】
【称号〔PKキラー〕を獲得しました】
【称号〔高火力の殺戮者〕を獲得しました】
【称号〔この世の終わり〕を獲得しました】
【イベントポイント 580P 手に入れました】
「……ま、またやっちまったああああ!!!!!!」
くっそおぉぉ!!!なんでだよ!!やっと楽しくゲーム出来ると思った矢先にこれだよ!!
俺はPK1組を返り討ちにしただけなんだぞ!?
なんなの??俺はそういう運命なの!?恨むぞ神クソやろおぉぉぉ!!!
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「……ただいま。」
「お帰りなさいませ。少し帰りが遅いようだったので、こちらで軽く住める場所を作っておきました。」
(我は途中飽きたから、ここら辺一帯の魔物を全滅させてきたわい。そしたらなんだったかのう。全滅ボーナスというものが貰えての??これは良い物なのかの??)
「全滅ボーナスはなかなか貰えるものじゃあない。っていうか、ここら一帯じゃなくて、このインスタントフィールド全体回ってきたのかよ!?」
(む??まぁたしかに、広いとは感じておったがまさか全体だったとはの。)
「おいおいまじかよ。これエディーラ1人で殲滅した方早いじゃん。」
(それは嫌じゃ!!皆でやるのじゃ!!)
「そうですよー主ー。エディーラ様は主と遊びたいって先程ごねてらっしゃいましたから(笑)」
(こ、こら蒼天!!!バラすでない!!)
「そうなのか。悪かったよ。エディーラ。とりあえず、ここを中心にして、モンスターの殲滅していくかなぁーっと。んんー!!!疲れた!!一旦横になるから少しの間自由にしてていいよ。ここにいれば安全でしょ。」
「では、私はエディーラ様と狩りをしてきます。」
(そうじゃな。では天龍よ、行ってくる。)
「はいよ。行ってらっしゃい。」
もう序盤でこの疲れは予想してないっつーの!!
―――to be continued―――
どうでしょうか??いい感じに書けたでしょうか??
すごく心配です。感想ください。
あとブックマーク等もよろしくお願いします。




