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この物語は英雄譚である  作者: キリオン
第一章 魔王編中編
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魔界会議、そして、現世

魔界での会議が始まる、そして何故、主人公たちは殺されそうになるのか

魔界会議が始まった。そこに割り込むように、『おや、もう始まってたんですか?』といい入ってくるものがいた。そこにアレスが『おい新入り、初回で遅刻とはどう言うつもりだ』と怒気を孕みながらに言う。それに対し『私の魔界の反乱を鎮圧していたら遅くなりました』と答えた。そしたら、シンキが『あなたの言い分はわかるけど、遅刻しないように努めなさい』と言った。会議が始まり、各魔界の現状や雑談をして会議を終了とする。会議終了後、フロニテは、声をかけられる声をかけたものはクリムゾンであった『フロニテ、私の部下になるかは無いですか?』と問いかける。それに対し、私は冗談ではなさそうだなと考えていた。

"ナレーション"『キラのやっている勧誘やセクハラ発言は、いわば、挨拶のようなものである程度は許している、だが、クリムゾンの発言は、顔の表情やオーラから冗談では無いとフロニテは、気付いていた。』フロニテは『ならん、魔王にはシンキ様以外に上はいない、そもそもなぜ、魔王である私に声をかける?』と言う問いの答えはすぐに出た。『私は大魔王を目指していましているのです。ですので、他の魔王を勧誘しようと思いまして』とクリムゾンは答えた。フロニテは『笑止、私を含めだの魔王が、その誘いに乗るとでも?』クリムゾンは『えぇ、思ってませんよ、だから、魔王らしく力で屈服させようと思いまして』そういい、クリムゾンは、不敵な笑みを浮かべる。そしたら、突然私の周りに、赤い檻が出現する。私は咄嗟にその檻を攻撃するが、即座に壊れた箇所は元に戻ってしまう。

『チ』と私は舌打ちをすると、クリムゾンは、笑いながら『その檻は、千人の血で作ったものです。集めるのに苦労しましたよ』といい続けて上機嫌に

『その檻から出たいのであれば、一撃で千人殺る威力を出さないとならない、そしてフロニテ、あなたは、一対一なら魔王の中で1番かもしれませんが、

あなたは、魔法を苦手としている。だから、一対多の場合は、全魔王の中で最弱、そんなあなたが千人を吹き飛ばせますか』と言い放つ、悔しいが全て事実、今の私では何もできないそう考えていたら、

『さて、私は最近話題の英雄たちを殺しに行きましょうかね』そう言った。私は『まて』と言うと、奴は『なんでしょう?』と反応した。私は、『もしそんなことしてみろ、全員でお前を殺しにいくぞ』そういい、はいはいと言った反応をみせ、どこかに飛んで行った。そして今に至る

会議の内容思いつかないんだよなーあと章の設定がよくわからないんですが誰が教えてくれません?

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