この世界の現状 後編
この世界によばれた理由と、かつて、何があったのかの説明を受けていた、そしてかつてあった戦争、聖戦
が何故終わったのかを聞いたところで謎の女性が部屋に入ってきた
王が、低姿勢でその女性に、向かって跪いていたら、その女性が『何、召喚に、成功したと聞いて』と言う。その光景に私たちは、唖然としていたら、そこで私が勇気を出して『あなたは、誰ですか?』と尋ねてみる、そしたら、従者の1人が『このお方は、聖戦で活躍し、生き延びた英雄の1人、アレル様だ』と言う。そして、私は『この人が英雄』と内心、驚いていると、アレルさんが『話を戻すが、聖戦が終わった理由だが、それは、四種族のトップ、いわゆる種族王みたいな者が、倒されたからだ』と言う。すると1人の生徒が、さらに質問を投げた『一体誰が?』。その答えは衝撃的なものだった『たった1人の英雄が、四種族のトップを倒したのだ』とアレルが答えた、そして、その英雄の名を言う。
『その英雄の名は、双銘、300年も続く戦争を終わらせた史上最強の英雄だ』と言う答えに対し、私は、『その英雄は、今どこに?』と聞く。
アレルは、悲しそうは顔をし『双銘は、この世にいない』と答えた。そこで私が衝動的に『何故、死んでいる』と言うと、アレルは『それは自分で調べろ』といい、部屋を後にした。
そしたら、イアさんが『こちらの話に戻りますね。
皆様方には、先ほどアレル様がおっしゃた双銘様の後継者になってもらいます。ですので、皆様方には、王立学園に通ってもらいます。無論先生方もその学園で皆様方の世界の授業をしてもらいます』と言った。それに対し、誰かが『いつから?』と聞くと、イアさんは『明日から』といい、一同『はー』
と怒り気味にいった。そこに追い討ちをするように、『外界の知識は、貴重ですからね』とイアさんは笑って見せた
今までつまんなかったと思います、ご安心ください。俺も描いててつまんなかった、こっから、本編なのでこれからもよろしくお願いします、あと私は国語の方が少し苦手としているので文がおかしいところが多々あります。そこら辺は許してください
