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そう、この物語は英雄譚である  作者: キリオン
第一章 魔王編後編
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能力の使い方 壱

能力判明

訓練所にて

俺は、トイレなどを済ませ訓練所に来ていた。訓練所には、弓や剣などのいろんな武器があった。そこで、ひときは目立つ斧があった長さは150ぐらいだろうか?とても長く青いような赤いような形容し難い色をしていた。そこで学年のお調子者があの斧を使うといい始めた。周りは流石にやめとけと止めていたが、何人かは、別にいいんじゃないといっていた。その結果そのお調子者はその斧に手をかけた。だが、その斧は持ち上がらなかった。おいどうしたと周りは嘲笑しながらいう。しかし、お調子者は『まじで重たい、持てる気しない』と驚いた表情でいうとお調子者の仲間の男子は『そんなバカなデカいから重たいのはわかるが、モテないってことはないやろ。ちょっとかしてみ』といい、その斧にまた手をかけるがびくともしないそして、その男子が『ちょっとさ、力自慢きて』その問いかけに応じた数名が来て、その斧を持ち上げようとするがまたしてもびくともしない。すると力自慢の一人が『ベンチプレス何kg持てる?』というと『大体100kgぐらいだな』と各々が答えた。すると、『なんで持ち上がらなーんだよ』一人がキレてきた。そんなことをしていると先生とイデアルさんとミリアルさんがきた。

ワイド『この時間は、能力、特に異能の使い方を覚えてもらう。次の講義でこいつらと戦うからな』

といい。名前を呼び始めた。『坂田、梅原、神宮司、永江、藤原この五名は、異能だった奴らだ。この五名を重点的に指導するからよろしく』といった

ちょっと長くなるので2回に分け投稿します

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