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そう、この物語は英雄譚である  作者: キリオン
第一章 魔王編後編
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英雄の娘たち

能力に関する授業をしていたら、いきなりドアが開いた

ドンと勢いよくドアが開き、入ってきたのは、170cm以上はある二人の女性で片方は銀髪ロング右側で髪を結んで赤い目をしていて、もう一人は、黒髪ロング左側で髪を結んで黒い目をしていた。そして、銀髪の方が『ヤッホー、ワイドさん』と元気よく入ってきた。もう黒髪の方は真顔で無言を貫いていた。それにワイド先生は、驚いた表情を浮かべて『なんでお前らがきてんだよ』といった。そこに俺は『誰?』と無意識にいってしまった。そこに銀髪の方が『ああ、ごめんごめん、自己紹介がまだだってね。私は名は、イデアル=ヴァラシアでこっちが』と黒髪の方に話をふる『ミリアル=ヴァラシア』といった。そして、俺はとあることに気が付いた。

『ヴァラシアて、アレルさんの苗字だよね?』それを聞きイデアルさんが『あ、よく気がついたねー、そうだよ、私たちは英雄アレルを母と持つ双子だよ』といった。それに俺たちは声を出し、驚いた。

神宮司と梅原のキャラ設定紹介してなかった。雑でいいなら次のエピソードで書きます

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