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この物語は英雄譚である  作者: キリオン
第一章 魔王編中編
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最強の英雄の右腕vs魔王

書くことない、アレルvsクリムゾン始まる

アレルは言う『双銘の右腕、久しぶりに聞いたな』

クリムゾンは『なぜアレルがいる』と内心驚くが、クリムゾンはそれを好都合と考えた。なぜなら、英雄を殺せば、人間の心を容易に挫くごとができるからだ、しかも、アレルには20年以上のブランクがあり、自分より弱いそう考えていた。

アレルが『さぁ、戦おうか』といい、大鎌を出す、それにクリムゾンは即座に構え、『ええ』といい、戦闘が始まる。

〜同刻〜フロニテは血の檻から出された。フロニテは『すまない』と礼を言う。他の魔王たちは、その礼に気にも止めず話し出す。

フレイ『野心家だとは思っていたが、まさかシンキ様の地位を狙っていたとはな、無謀すぎるぞ』

キラ『いいんじゃない、自分が最強と思って、シンキ様に喧嘩売る奴、結構いるし』

アレス『にしても、人間界の相手がアレルとか、あいつ運ねーなー。アレルは、聖戦で1番敵を殺した奴だぜ』

サキューム『その結果、通り名は死神、アレルと会えば終わりと言われたお方、お美しいですわ』

シルバー『しかも、さほどブランクが少ないのも素晴らしい』そう会話をしていると、突然とてつもないオーラを感じた。そのオーラを放つ者は、シンキ

シンキは声高らかかに言う『クリムゾン、随分と舐めた真似をしてくれたわね、ならば、その身を持って味わうといい、神よりも恐ろしい魔神の力を』そう言うととてつもない速度で飛び立っていた。

ワイド         アレル

身長 175cm 身長 171cm

能力 身体能力強化 能力 炎を操る

好きな食べ物 魚とポテト 好きな食べ物 フルーツ

嫌いな食べ物 ない    嫌いな食べ物脂っこい物

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