表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この物語は英雄譚である  作者: キリオン
プロローグ
1/81

この物語は英雄譚である プロローグ

皆さん、異世界と聞いた時、どうお考えでしょうか。

"観測者"皆様方であれば、転生や転移などが思い付くと、思います。そして、この物語は、転移のお話

春休みが終わり、久々の顔ぶれが揃う。まず、クラスメイトと話した内容は、春休み何してたかだった。周囲も同じような会話が聞こえてくる。そして、ほぼ全てが部活が大変だったやゲーム三昧だったなどであった。だが、1人だけ何も言葉を交わさないやつがいた。そいつは班活動ぐらいでしか関わりがないが、並程度には仲の良い同級生だった。

だが、そいつにちょっとした"違和感”を覚えた。

私はそいつに『ちょっと雰囲気変わった?』と尋ねてみる。そいつは、『2週間もあれば、多少は変わるよ』と返した。そんな会話をしていると、先生が教室に入ってきて、『お前ら、席付け』と言う

そういえば、自己紹介がまだだったね、俺の名は

坂田 司 17歳 高3だ。

先生の話が終わり、始業式のため、体育館に移動する、始業式ののプログラムが終わり、生徒指導の先生の話が、始まった、その話、退屈で寝る奴がみやけなれる。その話も終わり、学年集会へと切り替わる学年主任の先生の話が始まろうとした瞬間、突然、魔法陣のようなものが、現れる、突然のことに、その場にいた全員が『え』や『は』と言った素っ頓狂な声をあげた。その場は目の眩むほどの光で埋め尽くされた

初めて描いたので、多少荒いところがあると思いますが許してください。趣味でやっているので投稿は不定期になりますそこも許してください。それでもよろしい方は今後とも私、キリオンをよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ