※ネタバレ注意※ 第2章 あとがき あらすじ、登場人物紹介、補足説明
※※※※※※※注意※※※※※※※
以下、第2章のネタバレを含みます
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■■■第2章のあらすじ■■■
街に向かったハルトだったがカムナ教会でもステータス異常のバグを治すことはできず、逆に追われる羽目に。
そんな危機をユウナに救ってもらったクッサいハルトは、逆にユウナにセクハラ攻撃!
そこに現れるみんなのヒーロー、本物ハルト。
なんと臭いハルトはただのバグだったのです。
さらに乱入してきた幼女天使が堕天して、はいてなくて、もう滅茶苦茶。
逃げ出したやさぐれハルト(偽)だったが、妹の言葉で再び立ち上がる。
こうして何故か真の聖勇者になってしまった史上最弱の聖勇者ハルト(偽)は、魔王の討伐に旅立つのだった。
仲間となったポンコツ幼女堕天使とともに。
■■■第2章あとがき■■■
まずは第2章までお付き合いいただきありがとうございました。
序章と第1章は説明回&伏線の前置きパートですが、この第2章から物語はいよいよ本編に突入していきます。
さてこの第2章でようやく真の主人公がハルトの偽者?であることが判明します。
メタ表現をすればバグということになります。
そしてこれで本作のテーマについてネタバレなしで語ることができるようになりました。
さて本作はゲームのような世界が舞台となっています。
ゲーム世界の主人公たちは全滅してもコンティニューして最後のセーブポイントから冒険を再会することが出来ます。
このコンティニューについて考えてみると、セーブポイントからコンティニューされたキャラがその後の冒険の主人公となり、物語の観客であるプレイヤーはその新たに再生されたキャラの冒険を目にすることになります。
これはプレイヤーがコンティニューを行うごとに、セーブポイントからパラレルワールドが分岐していくかのようであり、プレイヤーは常に最新の分岐世界を眺めているように思えます。
しかし、ここで考えてみたのです。
コンティニューをする前の元の世界はどうなってしまったのでしょうか。
プレイヤーもゲームオーバーやリセットする前までは、その元の世界を眺めていたはずです。
そしてプレイヤー自体はコンティニューをしたタイミングで新たな分岐世界に移行していきます。
ですが、もしプレイヤーが離れてしまった後にも元の世界が残っていたとしたら、そのときその世界では何が起こるのでしょうか?
もしかしたら主人公たちはゲームオーバーになってもまだ生きており、さらなる冒険を続けているかもしれません。
そしてその冒険は誰にも目にされることはないのです。
誰かがその物語を紡がない限りは。
そしてプレイヤーがその世界をこそ眺めたいのだと選ばない限りは。
『セーブ&コンティニューのある世界で、コンティニューされて消えてしまった元の分岐世界の主人公が何を感じ、どう行動するのか?』
本作はそんなアイデアが元になっています。
しかもその主人公はバグにより新しい分岐世界の住人となってしまいます。
その新しい分岐世界ではその世界の新しい主人公が存在しており、その世界における主人公の力、仲間、持ち物は全て新しい主人公のものとなります。
そんな中でも元の主人公は冒険を続けることができるのでしょうか?
全てを失ってしまったら、普通の登場人物なら投げ出してしまうかもしれません。
ですが、ハルト(偽)は折れません。
なぜならハルト(偽)は主人公だからです。
確かにハルト(偽)はもうこの新世界の主人公ではありません。
しかしながら元の世界でずっと主人公を演じてきたのはハルト(偽)です。
そしてハルト(偽)こそが、元の分岐世界側の物語を眺めることを選択したプレイヤーがずっと見守ってきた、真の主人公に他ならないからです。
そんな、主人公であることを奪われながらも、それでも主人公であり続けようとするハルト(偽)の冒険は続きます。
今後もハルト(偽)の冒険にお付き合いいただければ幸いです。
■■■第2章の登場人物■■■
▼主人公ハルト(偽)パーティー
ハルト(偽):
「あわわわあわわわわあわあわあわ」
本作の真の主人公。
今度こそ間違いなく本物の主人公。
カムナ教会第5勇者ハルトの偽者。
元は勇者だったはずが、天恵のポーションを使った際に何らかの異変が起きて生み出されたバグと呼べる存在。
ハルトの記憶は持っているが、弱い。
低級弱い。
スライムにどつかれただけで死んじゃいそうなくらい、もう本当に弱い。
なのに天使に選ばれた今代の真の聖勇者。
3000年の歴史上、最弱の、圧倒的に最弱の聖勇者。
ケイ:
「ケイ、もうおこられるのやらぁーーーーっ!」
天使のように可愛らしい幼女天使。
だったのが、いまや天界を追放された堕天使。
本作の第3ヒロインにして、第2章のヒロイン。
見た目5歳だが、中身は850歳オーバーのテンプレロリBBA、などと供述している。
本人の言葉が正しければ、天界が始まって以来の天才天使だったらしい。
今や堕天し何もできなくなった、マナが多いだけの残念堕天使。
もっとも実際には堕天する前から残念天使だったのであまり変わらない。
ビャク:
ハルト(偽)パーティーの良心。
輝くような白毛のウマで、俊足を誇る。
せっかくの白馬なのに、乗っているのは王子じゃなくて、最弱聖勇者とポンコツ堕天使。
残念。
あまりにも残念。
▼第5勇者ハルト(本物)パーティー
ハルト(本物):
「討伐してやる!」
本物のカムナ教会第5勇者。
本作の主人公?と思われていたが、違うようだ。
実際には主人公の敵になるのか、仲間になるのか、それともただのモブに成り下がるのか?
それはまだわからないし、そもそも再登場があるのかどうか、今後の展開に乞うご期待。
魔王討伐を本気で目指す努力家の主人公キャラだったはずが、今や暴走勇者に成り果てた。
鬼畜、高慢、外道といいところの全く無い嫌われキャラ。
今となっては唯一の魅力は、聖剣リンネを持っていること。
良かったね、、、
ユウナ:
「ハルト、とても匂いますわ」
カムナ教会の第2聖女。
いつでもどこでも何にでも回復魔法。
ハルト(偽&臭い)にまで優しいとかぐう聖人すぎるユウナ、神級あがめざるを得ない。
もうメインヒロインでいいよね。
ハルト(本物)のパートナーにしとくのは勿体無い。
なのにまたもや退場とか不憫すぎる。
また出番あるよね?
あるの?
もしかして本当にメインヒロインじゃないとかあり得るのだろうか?
レン:
ハルトのパーティーメンバーである元特級冒険者。
なんとか出番はあったものの、セクハラする暇もなくまたもや退場。
次の登場はいつになることやら。
カイト:
ハルトのパーティーメンバーである特級王国魔術師。
出番はわずかだったものの、しっかり余計なことだけしていくさすがの研究馬鹿。
ウコ:
ハルト(本者)パーティーの良心。
カイトが作り出した魔法獣。
見た目は可愛い愛玩動物のウコなのだが、とにかくデカい。
だけど鳴き声はやっぱり可愛い。
きゅうにゃあぁぁんっ!
▼その他主要キャラ
リリナ:
正体不明の女性冒険者。
元はソウマの街のカムナ教会大寺院の巫女だったが、破門されて奇跡の力を失った。
本作の第5ヒロイン。
だったはずがもはや出番なし。
これはやっぱりモブかもしれない。
ハルカ:
「お兄ちゃんは私の勇者様だよ!」
ハルトの妹で、第2章の真のヒロイン。
妹にして天使、ポンコツ堕天使とは違い、本物の天使にして至高の存在。
ある事件により目が見えなくなった。
11年前には魔王アエルギウスの侵攻により、両足の太ももから先を失っている。
ウルギ村で村長に世話をしてもらいながら、ハルトが聖勇者となり魔王を倒して戻ってくるのを待っている。
リンネ様:
思わせぶりな言葉と態度で物語のキーマンっぽい感じで登場した謎の人物だが、この後出番があるとは誰も言ってない。
最悪、ただの通りすがりのモブ。
▼カムナ教会
ソウカイ:
ソウマの街のカムナ教会大寺院の住職にして権中僧正。
リリナの恩師。
権中僧正はカムナ教会では教皇を除けば4番目の僧階。
大僧正 > 権大僧正 > 中僧正 > 権中僧正
かなりの偉いさんなのだが気さくな好々爺。
ただしモブ。
エイメイ:
カムナ教会の中央の権大僧正。
わずか4人しかいない、権大僧正の中の1人。
大僧正派の重鎮でかなりの大物。
なのだが腐敗しきっているみたいだよ。
金と権力が大好き~。
勇者なんてただの捨て駒っすわ。
大僧正:
カムナ教会の最高権力者。
権力を笠に着てやりたい放題。
本作の敵役の1人、かも?
教皇:
カムナ教会の頂点に立つ人物。
代々、親から子へと特別な力を受け継いでいるらしい。
ただし教会の部外者には、その詳細は伏せられている。
▼カムクラ王国
カムクラ・シュウ:
カムクラ王国の国王。
3人の王妃との間に、4人の王子と3人の王女がいる。
カムクラ・ユヅル:
カムクラ王国の第1王子。
正妃の息子で、同腹の兄弟は第3王子と第3王女ユナ姫。
第1王位継承権を持ち、次代の国王に内定している。
カムクラ・ユキア:
カムクラ王国の第1王女。
第2王妃の娘で、同腹の兄弟は第2王子。
様々な行事で国民への露出が多く、人気がある。
カムクラ・ミユカ:
カムクラ王国の第2王女。
第3王妃ミナトの娘で、同腹の兄弟は第4王子。
ミナトに似た儚げな美人で、王族の中でも特に大人気。
カムクラ・ユナ:
カムクラ王国の第3王女。
カムナ教会の洗礼を受けたときに特別な力に目覚めたと噂されている。
その結果、教会と王国にとっての最重要人物となった。
現在はとある極秘任務に就いている。
人前に出ることはなく、容姿も含めて全てが秘密。
幼い頃は目を見張るほどの美少女で、現在は絶世の美女に成長しているという話が漏れ聞こえている。
▼過去キャラ
アンナ:
ハルトとハルカの姉。
通称『慈愛の戦巫女アンナ』。
11年前に先々代の第491代至聖女に選ばれる。
その直後、レイヤとともにウルギ村の危機を救ったあと、ハルトに打倒千年魔王を約束して旅立つ。
レイヤと共に10年前に千年魔王に敗れて戦死した。
レイヤ:
通称『切り開く勇者レイヤ』。
アンナのパートナーだった第491代聖勇者。
史上3人目の神級に到達した勇者であり、神級魔法を操る魔法剣士。
11~10年前の聖戦で全ての魔王と大魔王を討伐したが、千年魔王に敗れて戦死した。
ホノカ・ラングスター:
通称『始まりの勇者ホノカ』。
初代聖勇者にして、3000年前に人類を滅亡の危機から救った救世主。
魔王や魔物に立ち向かうための数々の奇跡の力を人類にもたらした。
その奇跡の力は今はカムナ教会が引き継いで管理している。
先史時代には帝国で従軍していた獣人戦争の英雄。
帝国に裏切られて封印されていた。
先史文明崩壊後に、絶滅寸前の人類の最後の希望として、倭国の尽力により復活した。
相楽輪:
眞羅正教の枢機卿。
ホノカの封印を解いた人物。
ヒカル:
ホノカと関係の深い人物。
千年魔王の正体にも深く関わっている模様。
▼敵キャラ
千年魔王:
『千年魔王』の通称で呼ばれる魔王の中の魔王で、原初の魔王。
3000年前に先史文明を滅亡させ、人類を絶滅間際まで追い詰めた。
その後3人の大魔王と8人の魔王を生み出し、人類への攻撃を続けている。
人類の文明を滅ぼすのには、何か理由があるみたい。
ヒカルという人物と関係ありそう。
ホノカとも関係が深く、ホノカから記憶などいろいろ受け継いでいる可能性がある。
アエルギウス:
風の魔王。
千年魔王が生み出した8人の魔王の1人。
火水地風の4基本属性の1つ、風を司る魔王。
高速機動タイプで闇と風の属性魔法を操る。
極めて好戦的かつ猛進型であり、過去ほぼ全ての聖戦の口火を切った魔王。
コクテイ:
900年以上の時を生きるエンシェントドラゴン。
通称『アホの子』。
この世界では3位以下に大差をつけて2位の実力を持つラスボスと大差ない存在。
メグリの迷宮にて、聖勇者の力を確かめる使命を担っている。
ただし、イヤイヤながら。
スライム:
コクテイのおやつ。
うそっ、わたしの存在価値、低すぎっ!
■■■第2章 補足■■■
▼聖戦
聖戦:
魔王の侵攻に対して、聖勇者が率いる人類の防衛軍が立ち向かう戦いのこと。
8人の魔王と3人の大魔王の撃破に成功すれば、人類側の勝利となる。
基本的に3段階に分けて行われる。
前哨戦:
全ての魔王が復活してからすぐに先遣隊の魔王が攻めてくる。
先遣隊の魔王は基本的に3人。
聖魔大戦:
聖戦開始から6ヶ月ほど後に行われる。
残り5人全ての魔王と、2人の大魔王、数千人の魔族からなる魔王本軍の侵攻に対し、人類の全戦力を結集して迎え撃つ聖戦の山場。
各国の兵士たちをまとめて聖戦の陣頭に立つのは、カムナ教会に選ばれた聖勇者。
最終決戦:
魔王城を守っている最後の1人の大魔王を討伐するために、聖勇者が魔王領に赴く最後の戦い。
最後の大魔王を倒したあとは、人類の宿敵である千年魔王に挑む。
▼教会
カムナ教会:
初代聖勇者ホノカから託された数々の奇跡の力を管理する組織。
人類が魔王と魔族に立ち向かうための後ろ盾となっている。
カムクラ王国を中心として、各国に施設を設置している。
中央大寺院:
カムナ聖都にあるカムナ教会の中枢。
大寺院:
中核都市や大型の城塞都市に設置されている主要施設。
寺院:
城塞都市や街に設置されているカムナ教会の施設。儀礼殿、訓練棟、修学堂など一通りの設備は全て備えている。
小寺院:
儀礼殿を備える出張所のような小型の施設。
祠:
小さな村に設置されている無人施設。カムナ版の魔法端末と通信設備がある程度。
奇跡の力:
初代聖勇者ホノカが生み出した、魔法やステータス強化、聖都の結界などの魔王と戦うための力。
今はカムナ教会の基盤システムと呼ばれるものにより管理されている。
ホノカの死後もカムナ教会によって新たな力や魔法装置などが生み出されており、今では人類社会を支えるのに不可欠なものとなっている。
シンラ正教会:
この世界でカムナ教会の次に力を持つ教会。
カムナ教会と同じく、初代聖勇者ホノカがもたらした奇跡の力を保持している。
シンラ正教国はまるまるシンラ正教会の国であり、周辺国の一部にも普及している。
人類史上主義の過激な教会で、獣人は忌むべきものとされて排除される。
先史文明時代の倭国に存在していた眞羅倭国の眞羅正教と関係ありそう。
マギナ教会:
獣人向けの教会。
カムナ教会より力は劣るが、ホノカの奇跡の力の一部だけは使うことができる。
▼カムナ版
カムナ版:
カムナ教会が発行している広報媒体。
各地のカムナ教会の寺院や冒険者連盟の建物に設置されている専用魔法端末で読むことができる。
記事の内容は王族、華族、勇者、聖女などの要人についてのものや、魔族や魔物の動向を伝えるもの、周辺各国の状況など。
普段は毎日1〜2本のペースで発行される。
転写絵画:
光魔法で撮影した写真のようなもの。
カムナ版の記事には転写絵画の添えられているものも多い。
感想欄:
記事ごとに感想欄があり、読者が自由に感想を書き込んだり、他人の感想を読んだりできる。
禁則語:
感想欄への記入が禁止されているNGワード。
禁則語が含まれた感想は、自動的に削除される。
「死ね」「殺す」など。
検閲:
禁則後は一発アウトだが、それ以外の内容でも感想が削除される場合がある。
カムナ教会の運営者が人力で検閲しているという噂だが、一般には検閲の存在は公表されていない。
だが検閲が実際に行われていることは公然の秘密。
時間帯にもよるが、問題のある感想は数分以内に削除される。
スラング(感情表現):
感想欄で多く用いられる感情表現の省略語。
代表的な感情を漢字1字で代用する。
「怒」「笑」「泣」など。
「激」:強調の意味。「!」に近い。
「問」:疑問の意味。「?」に近い。
スラング(常用表現、隠語):
感想欄で流行っている言い回し。
日常会話で使うと恥ずかしいものも多い。
小洒落た面白い表現、小馬鹿にした表現など。
他には禁則後を回避するために使われる隠語表現もある。
「あざえ、あがめざるを得ない」:
素晴らしい、尊い人や物を讃える表現。
「涅槃」:
悟りを得た者が肉体から解き放たれてたどり着く境地。カムナ教会では殉職した勇者や聖職者は涅槃に向かうとされている。天国のようなもの。本来はいい意味だが、転じて「死んだ状態」の隠語。
「ネタる、ネタれ」:
涅槃に旅立つのスラング表現。転じて禁則語である「死ぬ、死ね」の隠語。
「ネタゲ」:
『涅槃に旅立て元気良く』を略したもの。「死ね」の最上級表現。
▼カムクラ王国
カムクラ王国:
第19代聖勇者『カムクラ建国王』ヒナタが建国した、先史文明崩壊後の最初の人類国家。
中央地方、東部地方、中部地方、西部地方、北東部地方、北部地方、北西部地方の7地方に分かれている。
北側の3地方は魔王領と接しており、魔王軍との戦いの前線となっている。
王都:
カムクラ王国の首都。
聖勇者ヒナタが最初に築いた城塞都市で、カムナ聖都と川を挟んで向かいに建設された。
ソウマ:
カムクラ王国北東部地方の領都である中核城塞都市で、カムクラ王国第3の街。
魔王軍の主要な侵攻ルートである北東ルートと北西ルートのうち、北東ルートの防衛を担う要塞都市。
さらにカムクラ王国の東にある獣人国やシンラ正教国、サイハテ諸国との交易の拠点の一つでもある。
カムロ村:
世界最大最難関のダンジョン、カムロ大迷宮の入り口に設置されている村。
コモロ:
カムクラ王国北部地方の領都である中核城塞都市で、カムクラ王国第7の街。
ウルギ村:
カムクラ王国北部地方にある村で、ハルトの故郷。
11年前の聖戦の際に、魔王アエルギウスの襲撃を受けた。
▼その他
等級:
兵士や魔物の強さ、魔法の威力などをカムナ教会基準で10段階に等級分けしたもの。
目安として等級が1つ上がると、強さが4倍程度になる。
神級>聖級>超級 : 至聖等級
>特級>高級 : 優越等級
>上級>中級>下級 : 戦闘等級
>低級>初級 : 一般等級
人類の成長上限は特級だが、基本的には鍛錬を積んで到達できるのは戦闘等級まで。
優越等級にまで登りつめることができるのはごく一部の天才のみ。
それすらも上回る勇者や魔王の領域が至聖等級。
ただし神級は聖級より上というだけで上限はなく、千年魔王は神級という枠を超越した高みにいると考えられる。
時間:
1年 = 12月 = 60週 = 360日+α
1月 = 5週 = 30日
1週 = 6日(日火水地風月)
1日 = 12コク = 1440分
1コク = 120分 = 7200秒
長さ
1リ = 4000m
1チョウ = 100m
1ジョウ = 3m
1シャク = 30cm
1スン = 3cm
年齢:
誕生日という概念はなく、誕生月で年齢を計算する。
年齢は※歳※ヶ月と表し、生まれた日によらず、毎月1日に年齢が1ヶ月上がる。
ただし※歳0ヶ月のときは特別に正※歳と表現する。
誕生日の次の月の1日が正0歳。
誕生日の次の年の次の月の1日が正1歳。




