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引っ越し屋の新人女の子と示談プレイした話  作者: オリジナルギーク
2/2

遂に・・・

※R15バージョンになっています

前回のあらすじ


引っ越しの為に東京に来た主人公。

そこに、新人が引っ越し担当として配置されたが大きなミスを行ってしまう。

そのミスの代償として今がある・・・・


引っ越し屋の新人女の子と示談プレイした話 その1


女の子はズボンに手をかけていた手を下へゆっくりと動かした。


その時


プルル、プルル、プルル


携帯電話が鳴り響いた。これは・・・俺の携帯では無く彼女の携帯電話がなっている事がわかった。

「あっ・・・」

(なんてタイミングが悪い時に・・・)

俺はしょうがなく、彼女に今かかっている電話を取るように伝えた。

「あ、もし・・・もし?あ、はい!大丈夫・・・・です・・・いえ!なにも!はい!・・・・・はい!」

どうやら同じ会社の人間からの電話のようだ、新人の仕事ぶりが心配になったのだろう。

しかし、まさか自社の社員が今お客さんの目の前で下着姿になっているとは想像も出来ないだろう。

彼女は何度が返事をすると携帯電話を切った。

「あの・・・終わりました」

しかし、先程の電話で俺自身も我に返った。

(こんな新人の女の子を目の前に俺は何をやってるんだ)

小さな罪の意識が心の中に芽生えたのだ。

「あっ・・・いや、、それなら、もうしょうがないからいいよ。」

「えっ・・いいんですか??」

「いいよ、服を着て」

俺は彼女にそう言うと、内心がっかりしながら心の中でため息をついた。

(あー、さっきの電話が無ければな・・・)

そう思っていると、彼女はもうすでに服を着終えていた。

「あの・・・荷物の運び込みを・・・続けてもいいですか?」

「あぁ、いいよ。お願い」

二人突っ立っていてもしょうがないし、本来の目的の引っ越しを終わらせよう。

まぁ、若い女の子の下着姿を見れたのはもうけものだったし、夜のおかずにさせてもらおう。

それから、俺は彼女と荷物を一緒に運んだ。

何故か、先程とうってかわり彼女も無言でもくもくと荷物を運んでいる。

そりゃそうだろう、こんな欲にまみれた男の家の中に二人きりでいたくなんかないだろうし。

俺も、その空気を察知し黙々と荷物を運んだ。

ふと彼女に目をやると、一つの野球ボールを持っていた。

それは以前、球場に行った時に運よくゲットできたホームランボールなのだ。。

「あの・・・これはどこの置けばいいですか?」

そうだ、このボールはどこに置こう・・・

「えーっと、あそこの棚の上でいいよ。」

俺は彼女の背よりも少し高い棚の上を指示した、が、

ぽーん

彼女は手を滑らせ、野球ボールを棚と棚の奥に落としてしまった。

「あぁっ!すみません、すぐ拾います!」

彼女はあわてて、かがみこみ本棚の隙間に顔をつっこんだ。

しかし、奥の方にボールが行ってしまい中々取れないようだ。

「んーっしょ、、、んーっしょ、、、」

一生懸命手を伸ばしている姿を見ていると、奥に手をつっこもうとすると同時に彼女のお尻がフリフリと動いている。

(これは・・・エロい・・・)

先程、パンツ姿のお尻を見たためズボン越しでもその映像がありありと浮かびあがってくる。

「あとちょっと・・・んーっしょ・・・」

またお尻がフリフリと揺れている


ドクンっ


俺の心臓の奥から身体全体を揺らす振動が走った。

それと同時に俺は彼女のズボンに手をかけていた。

「えっ!?ちょっと・・・・!」

彼女は俺の動きにビックリしたようだ。

俺はかまわず、彼女のズボンにまかれていたベルトを奪い取った。

「いゃっっ!!」

彼女は悲鳴を上げたが、体が本棚に挟まってしまってしまい抜け出す事が出来ない。

その状態を逃さず、即座に俺は片手で彼女のベルトを振り回した。

「やっ・・・やめてぇっ!いやっぁぁ!!」

彼女は本棚の奥から必死に抵抗しようと体をくねらせる。しかし、体ははさまったままなので抜け出す事が出来ないのだ。

「やめて・・・お願い、、、お願いします!お願いします!」

彼女は俺に頼み込んだ。

「でも、さっきなんでもするって言ったよね?」

「でもっ・・・でも、これはダメです!お願いします、これ以外ならしますから!」

彼女は必死に頼み込んできた、が、

「ごめん、なんでもさせてもらうよ」

俺は彼女にそう言い放つと右手で彼女のベルトをギュッと掴み、さらに振り回した。

「や、、、やめて下さい!お願いします、それだけはお願いだから・・・」

彼女の悲痛な声が耳に入ってくるが俺は答えた。

「もう、、、我慢できない」

俺は、両手で彼女のベルトを力強く掴み、一気に自分のズボンへ巻いてみた。

しゅるるるるっっっ!!

「いゃぁっっっーーーー!!!」

彼女は悲鳴を上げた。

「で、、、でかいなこのベルト!」

俺のベルトを通す紐はキツキツであり、ギンギンのベルトがスムーズに入らない。

「この閉まり、、、き、、、気持ちいい」

そのキツキツのベルトの感覚を楽しむべく、再度ベルトを抜き差しした。

しゅるるんっ・・・しゅるるんっ・・・しゅるるるんっ・・・

彼女のベルトが俺のズボンを隙間の無いような感覚で全体を包み込んでいる。

「いゃっ!!んんっ!!!やめっ・・・!!やめてっ・・・!!」

彼女はベルトの動きと同時に悲鳴のような、何かを感じている声を発している。

しゅるるんっ・・ちゅるるんっ・・・しゅるるんっ・・・

さっきよりも、ベルトの滑りが良くなってきた

しゅるんっ・・しゅるんっ・・しゅるんっ・・・

彼女の口から苦しみが涌いてきたようだ

「私の・・・・大切な・・・ベルトが・・・」

「あれっ・・・楽しんでるんじゃないの?おらっ!」

俺は、すべりがよくなったベルトの動きをさらに速めた

しゅるんっしゅるっしゅるっ!

「いやぁぁっ!!買ったばかりのベルトなのに!!」

さらに腰回りを締め付ける彼女のベルトに俺は酔いしれた。

「うっ・・・き、、きもちいいっ!!」

彼女のベルトを撒き終えると、さらに圧力が高まり快感が広がる

部屋の中は彼女の悲鳴のような無き声と、俺がベルトを巻く音が広がっている

「なぁ、楽しいんだろ?無理やりベルトを奪われても、今すっごい楽しんでるんだろ?」

「んぐっ・・・ちがっ・・・ちがうっもん!!」

でも、だんだん彼女がかわいそうになってきたので謝罪する事にした。

「ごめん、なんだか君のベルトがすごい魅力的でさ・・・」

この後、なんとか仲直りしてベルトを売ってもらえる事になりました。


おわり

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