破滅を待ち望んで
大陸を支配した女王ラリア。彼女に及ぶものはもう存在しておらず、彼女は新しい興奮を望んだ。強く、強く…。そして大きな物語を作り上げ、長い考えに浸かるのだった。彼女が望んだのは、あいつの子。かなりの長編小説になると思いますが、三月中に書き終えるつもりです。と言いましたが、申し訳ありません…。ゆっくり進めていくので末長くお願いいたします。
待ち望むのは興奮
2010/03/13 15:44
(改)
ベルクへ
2010/03/13 16:32
(改)
バグリータの森
2010/03/13 22:18
(改)
崩れた現実
2010/03/17 00:21
(改)
炎の中での出会い
2010/03/17 20:09
(改)
デコンの群れ
2010/03/21 17:15
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ドラゴンの背中
2010/03/23 19:43
(改)
少年の決意
2010/05/04 23:33
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地下街を下に
2010/09/03 19:40
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雲の消失
2010/11/20 12:56
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王家一紋の影
2010/12/11 15:53
王女の部屋
2010/12/23 12:09
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王女の願い
2011/01/08 22:30
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憂鬱な夜
2011/02/05 20:57
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天使の導き
2011/03/29 19:12
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虚空の会話
2011/06/12 22:09
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銀の簪と月光
2011/08/09 00:39
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上に立つ者
2011/08/10 09:06
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白銀の支配
2011/11/30 23:48
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兄妹の契り
2012/02/04 18:52
(改)