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死にたくないので自分達だけの第三勢力作りました。  作者: 鬼獣八紅
第六章 化け猫少女と吸血少年
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武闘派

 先に注意事項、今回の話に関西弁のキャラが登場します。しかし作者が関西弁にわかなのでエセ関西弁の可能性があります。おかしなところが見つかり次第、どこがどのようにおかしいのか報告お願いいたします。報告があり次第修正を行います。


レイヴン視点です。


「あんた、いきなり何するの!」

「うるさい少し黙ってろ」


 人質がうるさいので銃を頭に突きつけて黙らす。


「少し聞きたいことがあるのだが、リーダーは誰だ?」

「あたいだよ」


 前に出てきたのは道着みたいな服装の魔法少女だ。というかこいつ…。


「お前、伊吹山で白夜と戦わなかったか?」

「白夜?あぁあの鬼か、確かに戦ったよ。それがどうした」


 …ヤバいな、道着の魔法少女は魔法抜きでも白夜と戦えるレベルの戦闘スキルを持ってる。真正面から戦うには部が悪すぎる。


「あいつは俺の同盟相手なんだよ。で、聞きたいことだがお前たちはなぜここに集まってる?」

「んなのあそこの組織を潰すために決まっとる。それとあたいの名前は積一二三(せきひふみ)や。お前って名前じゃない」

「それは悪かった。そういえば自己紹介まだだったな。俺はレイブン、聖魔連合連合長をやらせてもらっている」

「聖魔連合…あぁ、伊吹山で相手した組織かいな。そんな人こそなぜこんなとこに?」

「そんなの、あの組織がこちらに喧嘩売ったからに決まってんだろ」


 じゃなきゃこんな敵を作る行為はしない。


「へぇ、じゃあ何でさっき邪魔したん?潰されて困ることでもあるんか」

「…あそこに拐われた仲間がいんだよ」

「…」


 …おい何か言えよ。


「いや~すまんすまん、まさか仲間のためとはな。予想外や」

「なんだよ、悪の組織が仲間助けちゃ悪いか?」 

「いや別に、ただ…少し好都合だと思っただけや!」


 っ、来る!


突衝拳(とつしょうけん)!」

「ワープゲート!」


 あっぶね!何とかワープゲートで相手の腹に返せたけど食らってたら一発KOだったぞ。しかも映像で見た通り相手無傷だし。


「今のを防ぐか、けど目的は達成できたから問題なし」

「目的…っ、人質か」


 今の一瞬で人質を回収された。

 回収したのは…あいつか、ロープ持ってるから恐らく魔法は縄操作ってどこか。


「こいつはあたいが足止めしとくからはよアジトぶっ潰しな!市から許可もらっとるから全力でな!」

「おい、何をするつもりだ!」

「何って、あそこを文字通り潰す見込みや。それに、組織のボスであるあんたが出端ってるっちゅうことは拐われたのは恐らく幹部クラス、ならその幹部ごと一気に潰すに限る」

「面倒なことを…」


 けど言葉的に大量に見える元花が幹部だとはバレてないっぽいのは不幸中の幸いか。

 それに…。


《xsmall》「プルプル、プルプル…」《/xsmall》


 さっきから他の魔法少女の後ろに居た恐らくバッファーである三角帽子の魔法少女、その護衛が縄の魔法少女一人になったのは幸いだな。

 それでも空港跡地にさっき人質だったやつ含め十五人向かったのがヤバいな。


『レイブン、環と菫、そしてついでにアルの召集が完了した!』

「ナイスタイミング!ワープゲート!

 

 アルが来てくれるのはありがたい、環の顔隠せるし何より戦略が増える。

 

「三人とも、反撃開始…て」

「おいレイヴン、俺も混ぜろ!」


 何で白夜も来てんだよ!


「白夜何できた!」

「そんなの、こんな面白そうな事が始まるってんなら参加しないわけないだろ、それに…」

「ぐっ…」

「この道着の魔法少女との決着がまだだからな、こいつの相手は俺がもらうぞ!」


 あ~もう!積と白夜の相性は最悪だってのに、けどこうなった以上仕方がない。


「菫は空港跡地に向かった魔法少女の足止め、オウ…あ~フュージョンアルは上空からキャットガール本体の捜索、俺は内部へ突入しキャットガールの実験資料の回収を行う、白夜はそのまま足止めしてろ!」

「「「「了解!」」」」

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