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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ショタ性癖なわたし

作者: 星に願いを

精通後の息子とのエロ行為


わたしは小学生五年生(11歳)と暮らすバツイチです。 


主人と別れ四年になります。


息子が小学校低学年だったので、その時から一緒にお風呂に入ってます。


当然、一男性としてみたこと無いけれど何度かお風呂場で身体洗ってると皮の被ったまだ小さなおチンチンに目が行き、さりげなくタッチしたりとかしてました。


ある夜、長めに触ると言うか指で握ったりしちゃうと勃起してきたのです。


本人は、気づいてないのかなんの言葉もなかったです。


その後湯舟に浸かりお風呂からいつも通りに上がりました。


普段別々の部屋で寝ているのですが、その夜は何故か寝付かれず時間だけが過ぎて…

ふと、お風呂での息子のおチンチンのことが脳裏に浮かび、精通のことが気になったのです。

いつ精通する年齢は幾月か気になり、PCで検索かけると体と心の成長具合で差があるとのことでした。

平均的には、10~15歳位と書いてありました。

息子はまだ精通前だと思ってますが、その日がいつ来るのか考えてしまいました。


その後PCでショタの動画を検索して何個か動画観ましたが、いずれも完全なフィクション物でどうみても大人の男優ばかり。

幻滅感いっぱいで次は官能小説サイトへ。

いっぱいの小説が掲示されてて、ナカナカの描写作品に感動しちゃいました。


二時間ばかりPCとにらめっこしてから寝室に戻ろうとしたのですが、何故か戻らず息子の眠る部屋に行きこっそりドアを開け息子のベッド横に座り込み寝顔を観ながらお布団横からパジャマのズボンの上へ。

手に感じる感触は全くなく、パジャマの中へと手をゆっくり入れて息子の顔色を伺いながらおチンチンに達しました。

パンツに挟まれ触り辛い状態で少しの時間摘んでると、勃起してきたのです。


わたしは咄嗟に目を覚ますのではと気にしながら、触り続けてました。


それ以上の行為はできず部屋を後にしました。


翌朝、息子と食事しながらいつもの会話の中で昨夜のことを気づいてなきか気になり、カマをかけたのですが気づいてない様子でした。

学校での性教育の授業について聴くと、は精通とか避妊の仕方は何となく理解しているようでした。


息子が精通って眠ってるときにエッチな夢を観て知らぬ間におチンチンから白い液が出るんだよねって言ったので、あなたはそんな夢観たこと無いのって聴くと無いとのこと。


夢以外に現実ですることもあると教えました。


理解したのかしてないのかはわかりませんでした。


早く精通したいか尋ねると…友達とかの話でスッゴく気持ちことを知ってたので望んでいるようでした。


その時はそれ以上の会話は、しませんでした。


その日の夕方息子は外出先から帰って来て汗ビッショリだったからお風呂沸かし息子が「お母さん一緒に入らないの」と、言って着たのですがわたしはやることがあり「シャワーしなさい」と、答えました。


本音は一緒に入り精通を促す行為をしてみたい気持ちでしたが、急いでしなければならない用事があり断念したのです。


その後、ちょっと遅いとの夕飯を食べてからお風呂沸かしたので入る前に息子に「夕方シャワーしたから入らないよね」って聴くと、入らないとの答えがあり一人脱衣場で服を脱ぎお風呂場に入り体洗ってると

脱衣場に入ってくる息子の足音と「僕も入る」って言って入って着ました、


朝の会話を想いだし、夢を観なくても精通できる話を…


精通するかどうか判らないけれど試してみるかと、聴くと意味を理解できてない感じでしたが「どうするの」って聞いてきたので、わたしは覚悟決め息子のおチンチンを触ることにしました。


いざ触ろうとしたときに息子と目が合い何となく恥ずかしく思えて、息子の顔をタオルで目隠して今からお母さんがすること観ないでねって言い聞かせ目の前に座る息子のおチンチンを手で握り前後に動かすと直ぐに勃起してきました。


勃起してもまだ小学生のおチンチンですから10cmあるかないかのサイズでした。

手を動かしつづけて数分後息子が「あっオシッコ出そう」って言ったので「そのまま出してイイから」と答え手を動かしつづけてると…


息子が「出る」って叫び声が…


すると白い精液をわたしの胸いっぱいに出しました。


わたしに「お母さんゴメン。オシッコかけちゃったゴメン」と言っていたので、これが射精であることを解らせて顔のタオルを外し気持ちよかったかを尋ねると、頭が真っ白になりオシッコがしたい気持ちになってたようです。


わたしの胸に飛び散ってるのを観てこれが射精だと理解したようでした。


その後、二人湯舟に浸かりもっと気持ち良くなれることもあることを伝えお風呂から上がりました。


いつもより夜が更け10時を回ってたので、息子にもう寝なさいと声かけると、息子が「一緒に寝たい」と言って着ました。

久しぶりなので拒否せずイイよって答えたら息子がニコッと…


先に行っててって言い息子をわたしの寝室に行かせ、やり残した雑用済ませ一息してからわたしも寝室へ。


息子はまだ起きててわたしに「もっと気持ちイイことしたい」と一言。


わたしは少し考えてから、お母さん恥ずかしいからあなたが眠ったらしてあげると答えたのです。


すると、それじゃあ解らないよっと…


じゃあ、お風呂みたいにお顔隠して観ないでくれると返しました。


う~んと言い納得できない様子だったから、じゃあお布団の中でしてあげるからと言い渋々納得。


本人は、薄々お口でしてくれるのではと気づいてたかもですが、


わたし自身の恥ずかしい気持ちがありましたので、いざとなるとナカナカパジャマの中に手が入れられません。


でも、覚悟決めて息子の横に入り入りお布団の中でパジャマのズボンに手をやると既に勃起してたので、パジャマのズボンの上で少し触り、ズボンとパンツを一緒に下ろし先ずは指でおチンチンを扱き続いてお口に入れて上下に動き吸ったりしてたら、息子が「痛い」って叫び声と共にどくどくと発射してくれました。


お口に入り切らなかった精液がシーツやお布団に…


その後、息子のおチンチンを観ると小さいながら先が剥けてました。


あの痛いって叫んだ時に剥けたのでしょう。 


二人眠る前に、痛かったと聞くと痛いは一瞬で気持ち良さの方がと…


パンツとパジャマ上げる時には、まだ勃起してましたがおチンチンの先は半分皮が被った状態になってました。


次の日の会話になりますが、なんで観ちゃ恥ずかしいのと質問されてわたしは普通は男女が愛し合う時の行為だからねと、説明したら息子から「お母さん僕を愛して無いの」と、言われ胸が痛め付けられました。


じゃあ、次からは隠れずにしてあげると、約束し息子はニコッと笑ってくれました。


息子自身から挿入をまだ求めて着てませんが、わたし自身いづれ挿入行為が遠くないと心に想ってます。

心の中では息子に挿入されたい。いや挿入させたい願望アリアリなのですが血のつながりが無い男女ならいざ知れず母子という関係なので最後のハードルはカナリ高いと認識して、しばらくの間はお風呂とかでの手やお口での毎日です。


変な快感を芽生えさせた責任はわたしにあるので、息子から望んで来た時には必ず気持ち良くさせてあげてます。


これまでに朝から寝るまでに最高で八回射精させてあげました。


一時間出は、多分四回だったような…


わたし自身、息子の性欲にいつも付き合わされる状態ですが近親者というストッパーで理性を忘れずきていますが、息子の処理をした後は一人慰め行為の日々を送ってます。


ある日ストッパーがはずれる時が来たのです。


いつもの様にお風呂場でフェラ抜きした後息子が湯舟に浸かってた時にわたしも湯舟に足を入れた時に息子が「お母さん、僕の上に座ってと」わたしがエッと返したら「おチンチンお母さんの中に入れたらもっと気持ち良くなれるんだろ」って言ってきたのです。


何処で聴いたのか調べたのか知りませんが、ついにその時がと想い少し躊躇しながらも欲求には勝てず息子の上に背中越しに座り息子が両脚を開きその間に後ろ向きの姿勢で座ると息子は、背中越しに手を廻し両手で胸を揉みはじめました。久しぶりのエッチな気持ちが高ぶり息子に揉まれまくってる間嫌らしい声が自然と出続けました。


わたしは胸を触られてることで理性失ってたので肝心の下半身の方感触はなかったのです。


気づいたのは息子の一言「お母さんのお尻大きすぎておチンチン入らないよ」と…


お尻がおおきいのも確かですが、息子のおチンチンが10cm位だったので届かなかったのです。(笑)


それで向きを変え息子と向かい合う姿勢に…


すると挿入できたのです。息子はわたしの背中に手を廻し持ち上げたり腰を湯舟の中で動かし続け射精しました。


射精後しばらくわたしは息子を両手で抱きしめ放心状態でした。


すると息子が「お母さん。痛い。」と…


わたしは力いっぱい抱きしめてたようです。


その夜は一人慰め行為することなく眠りに着きました。


次の日の会話で息子に昨夜は気持ちよかったか尋ねると意外な答えが…


僕は手やお口でお母さんが積極的にしてくれる方が気持ちイイと…


でもお母さんは、おチンチン入れられるのが気持ちイイのでしょうって…


言葉に表せられない衝撃の答えでした。それにお母さんも気持ち良くなりたい時には言ってねって言われたのです。


わたし自身時間ある時に心の自分と向き合い出た答えは息子とセックスがしたいと言うよりか、汚れ知らずの少年愛(ショタコン)性癖なんだと。

たた身近な処に居たのが息子だったと…


その答えは、この後読んで頂ければわかりますので。


次の日、息子の友達のお父さん

(母親を早くに亡くし父子家庭)から連絡があり、普段からお互いの家を行き来してる人で二日間子供を預かって欲しいとのことでした。


うちの息子と仲良しで大人しい子供だったので二ツ返事でお受けしました。


その旨息子に伝えると喜んでいました。


○○くんが来て息子とゲームしたり色々楽しんでる様子でした。途中にジュースや食べ物を運ぶ度にわたしの胸辺りに視線を送って着てました。好奇心旺盛な年頃だから気にしないでいたのですが、うちの息子が近所に住んでる親戚の家に行く用事ができて20分ほど居ない時に○○くんがわたしに「オバサンの胸を触らせてくれませんか」といきなり言ってきたのです。唐突なことを言われどうかしたのって尋ねると最近自転車で家に帰る途中でお腹が痛くなり公園のトイレに入り出て来た時に女の人にちょっと気分悪くなったので指すって欲しいと言われたそうです。

○○くんは、当然背中をさするものだと思い込み障害者トイレに二人入ったら女の人が胸を触って欲しいとのことで、返事する間もなく胸に手を当てさせたらしいです。

普通ならば手を払いのけて逃げるのが当たり前だと思うのですが、○○くんは、小さいときに母親が亡くなったせいか女性の胸に人一倍興味があったようで、逆に触ってもイイのって感じで触ったらしいです。


女性は、中も触りたいって聴いたので「うん」と答えたのみたい。その代わりに君のおチンチン触らせてくれるって言われたみたい。


服の中に○○くんの手を入れさせ自分は○○○くんのズボンを下ろしてシコシコと触り途中からしゃがみ込んでおチンチン舐めだしたようです。


わたしは話しの途中ですが、○○くん射精したのか聴いてしまいました。


「うん」と首を縦に振ったので驚きでした。 


いつ精通したのかを聞くとその時だったと… 


その女性は、触りたかったらまた明日来てと言ってトイレから立ち去ったとか…


○○くんは、胸を触りたい気持ちから翌日もその公園に行ったみたいですが昨日より30分遅れてたせいか会えなかったようです。


それから毎日女性の胸を揉む想像が病まない日々らしくて、身近に居るわたしにお願いしたらしいです。


そんなエピソード聞かされわたしからオバサンの胸触らせてあげたら○○くんのおチンチン此処(腟)に入れてくれるって人差し指で下腹部を指指したら、僕おチンチン入れたこと無いんだけど…って言うから大丈夫。○○くんは、静かにしているだけでイイからと今想えば考えられない約束をしてしまいました。


今から触らせてくれますかって言われもうすぐ息子帰って来るから…


じゃあ、いつですかって聞かれ息子が今みたいに居ない時にと答えました。


まだ息子の声が聞こえないので今ちょっとだけなら触ってイイよと言ったらわたしに飛びついて最初は胸に入れ顔を埋めその後は両手でしっかり服の中に手を入れられ揉まれました。


そうしてると息子が「ただいま」って帰って来たので○○くんを息子の部屋へ戻られました。


二人がわたしの前から去りあの約束いつ何処でと思案しましたがナカナカ妙案は、浮かばなく夕方を迎えてしまいました。


うちの息子を呼びだし○○くん居るから今晩は何もしないからねと、言い聞かせ我慢することを約束させ、三人で夕飯食べ一段落ついた時に二人でお風呂入るよう促しました。


二人でお風呂約一時間ほど遊んでたみたい。





















その後は、評価次第で投稿します

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