表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

宇宙と言う名

墜ちる星とデブリ~中盤~

作者: アベベ

 ところで、地球にはデブリが何万個も回ってるのをご存じでしょうか?そのデブリが地上に降り注いだら?

 オダニーがATMに旅立った頃、地球はゆるりと数年かけ重力が低下していった。その結果デブリは地球からぽつぽつ離れていき、やがて完全停止した地球は太陽の重力に引かれ、冥王星とぶつかり、地球は金星、冥王星は双子星にそれぞれぶつかった。


 その頃、ATM星では宇宙人を寄せ付けないため、【星突き】という惑星破壊兵器を起動させた!

 なぜATM星にそんなのがあるかというと、ATM星はATM星自体が大きな宇宙船だったのだ!これらは代々集落の長が伝えていた。


 星突きは文字通り星を突き抜けるほどのレーザーを射出するものだ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
読んでくれてありがとうございます!
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ