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短編とか色々

ハダカ【200文字】

作者: 四次元

下ネタ注意です。苦手な人は見ない方が。


裸になるって気持ちいい。


全ての生物は生まれた時は皆裸のはずなのに。


「何で人前で裸を見せると犯罪なんだろな」


巨チンの光が言った。


「いざって時に興奮出来なくなるだろ」


皮かむりの優が言った。


「最初にそれ考えた人凄いよな」


湯けむりが立ち込める中、俺達は裸で頷き合った。


入口のドアが開かれて涼しい風が流れ込む。


性的魅力とは縁のない老婆が立っていた。


「そろそろ開店するからあがっておくれ」


俺達は女湯から退散した。



お粗末さまです。


200字小説って肩の力を抜いたほうが書ける気がする。

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― 新着の感想 ―
[一言]  拝読しました。皮かむりの優ってww笑ってしまいました。オチにも意表をつかれました。まさか女湯に居たとわ。彼等は何をしていたのか非常に気になります。面白かったです。  これからも執筆活動頑…
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