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200字ピッタリ物語  作者: m.200
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一度の別れ、永遠の別れ

いつも親友と二人で座った通学路のベンチ。今はその隣は空席だ。あの日、些細なことで言い争ったお互いに意地を張り、謝れずに別れたのが最後だった。悔しさと淋しさで、何度もベンチに足を運んだ。もう会えないとわかっていても、彼女の、あの眩しいくらいの笑顔を思い出してしまう。ここに座ると蘇る、彼女の懐かしい声や仕草、2人で語りあった日々を。涙がほおをつたった。また、このベンチで語り合える日が来ることを信じて。

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