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200字ピッタリ物語  作者: m.200
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推しが尊い

カフェの窓際で、私は推しの写真を見つめていた。画面いっぱいの笑顔は、いつだって私の心を温かくしてくれる。イヤホンから流れる彼の歌声は、疲れた心に染み渡る特効薬だ。ふと窓の外を見ると、外は雨が降り始めていた。透明な雫がガラスを伝う。その景色も、どこか彼の舞台演出みたいで美しいと思ってしまう。好きになってから、世界はこんなにも色鮮やかになった。今日も、推しが尊い。そう呟いて、私はそっと胸に手を当てた。

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