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200字ピッタリ物語  作者: m.200
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となりの席のBGM

いつも貧乏ゆすりをしている隣の男子。その規則正しい振動に、いつしか私はペンを動かすリズムを合わせていた。ペンをノックする回数、ノートに文字を書く速度。気づけば、彼の貧乏ゆすりがないと集中できなくなっていた。ある日、彼が休んで音がなくなると、私は落ち着かなくなった。

うるさいと思っていた音が、いつの間にか私にとってのBGMになっていたらしい。明日またあの音が聞けるかと思うと、少しだけ安心する私がいた。

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