私と母と婆のお話・・・
今日、12月2日
長生きだった婆が死にました・・・・・
年は89才もうすぐ90を迎える婆でした・・・・・
私が、学校を早退して病院に向かっているときに
ケータイが鳴り婆が死んだことを知りました・・・・・
その時・・・頬に何かが伝っていきました・・・・
お通夜に、今日行きました・・・・
3年前の爺の時もそうだったようにたくさんの人が集まっていました・・・・
話したこともないような人たちばかりでした・・・・
婆は、肺炎で死にました・・・・
一度お見舞いに2日前に言ったときは、元気だったのに・・・・
今日、そのほっぺをいらうと、とても冷たくなっていました・・・・・
指先が氷のように冷たいほほに触れると・・・また涙がこぼれていきました・・・・
翌日、お葬式がありました・・・
婆が・・・焼かれました・・・・
その夜のことでした・・・・
母が、婆との思い出を語ってくれました・・・・・
「私が、小学の頃友達とけんかしてねー泣きじゃくって家に帰ったんだけど・・・
婆ちゃんがね・・・女の子がけんかするもんじゃないんだ・・・謝っておいで・・・!!!
・・て怒ってね・・・・まあそれがあって・・・伊豆子おばさんがいるんだけどね・・・」
そういって母は、顔に垂れていた涙を拭き取りました・・・・
婆が死んだとき、私は知りました・・・・婆がたばこを吸っていたことを・・・・
母は、その時言いました・・・
「たばこは、体に悪いんだから絶対吸っちゃあいけないよ・・・お酒もだからね・・・・・」
けど私は知っています・・・母も、お酒を夜中に飲んで過ごしていることを・・・・
母は、お葬式の時言いました・・・・
「母、玉卯真生は皆さんが今日この日に来てくださったことを感謝しているでしょう・・・・
それと同時に父と一緒に天国へ、行かれたと想うことで感謝の意を込めたいと想います・・・」
けど・・・私は、知っています・・・・
まだ婆がこの夜に残って・・・・まだ、母の隣で見守っていることを・・・・・・・・
物語性は、特に入れませんでした・・・・
私と婆は、仲良しの姉妹みたいな仲でした・・・・
是非、評価をしていって下さい・・・




