ババ抜き
「ゲームで勝ちのこればあの話題のグラビアアイドル◯◯と一日同棲できます!」
そう書かれた紙をみて応募。
勝ちを得るためにゲームをやるのだがそのゲームとはババ抜きで....!?
とある部屋の一室で4人が丸くなり真剣に相手のカードを睨んでいる。
カードと言ってもトランプだった。
このトランプはグラビアアイドルのトランプで水着を着ているアイドルが描かれている。
俺は右の奴の顔を見ながら4枚あるカードのうちの1枚をとる。
ハートの5。
俺はホッとする。
そして今得たハートの5と元々もっていたダイヤの5を捨てる。
残り自分の手札は2枚。
1枚でも捨てればこのひどいゲームから抜けられる。
あがり!!
向かい側に座っていた友だちが2枚のカードを叩きつけほくそ笑む。
ちっ、舌打ちをする。
いや、まだ2人は勝てる。
諦めちゃだめだ。
左隣のやつが俺のカードを引く。
すると、そいつも2枚のカードを叩きつける。
うっ...ピンチだ。
負けという文字が頭をよぎる。
俺の手札は1枚。 残った奴の手札は2枚。
だけど、ここで引けば勝ちは決まる。
右か左か。
俺は迷わず右を引く。
そして、ゆっくりゆっくり引いたカードをみる。
豊満な胸、細いウエスト、ぷりっとしたお尻のグラビアアイドルがそこにはいた。
俺は歓喜の声を上げる。
負けたやつはうなだれ、
そしてカードを落とす。
そのカードには
なんともおぞましいものが描かれていた。
よれよれの体のババ、婆の水着姿。
一回も回ってこなかったことを幸運だと思う。
突然部屋のドアノブがガチャガチャと鳴りドアが開いた。
俺は思わず後ずさりをする。
トランプに描かれていたよれよれの婆がそこにはいた。
「あら、いい男♪」
そういい、婆は負けたやつの腕を握り引っ張っていく。
負けたやつはやだーやだーと喚きながら連れていかれた。
よかった、負けなくて。
ふぅー。
俺は大きく息をはき笑顔を浮かべる。
すると突然ピンポンパンポンと鳴り響く。
「みなさんお疲れさまでした。
第一ラウンドは終了です。
第二ラウンドは... 爺抜きです♪」
陽気な声でアナウンスは流れた。
なんか思いつきで書いちゃいました笑
どんなことでもいいんで感想評価待ってまーす^_^