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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
97/100

大樹の村の兄弟達はほぼ全員海が見たい

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います

 四村で過して数日。温いw 体が弛緩しない。

極楽だの。外が寒いと思えば。


大樹の村から来た弟妹達と大樹の村へ帰るか相談する。

『四村 手は足りてるみたいだし』『大樹の村に帰る?』

そう切り出した。


したら弟妹達は何処かココじゃない所へ行きたいそうな。

ゑ?例えばドコ?

ジェスチャーで弟妹達に聞く。


 弟妹達は海が見たいそうな。

うーむ。前回引率した弟妹達と同じように海が見たいとな??

あー、そーかー。


さすが我が弟妹達。海が見たいのね。

前回引率した弟妹達と同じように海が見たいか。

今回のメンバーは前回引率した果樹園のメンバーでは無いが。


大樹の村生まれの弟妹達はおしなべて海を見たいそうな。

うーむ。そーだよなー。内陸の大樹の村だと海は見えないからなー。

なので、前回の果樹園メンバーといい、今回の越冬の弟妹達といい


皆、海が見たいのね。で、転移魔法が使えるのは自分と

推定ザブトン母さんぐらいなのか。

そりゃ、転移魔法が使えられないなら無理も無いなー。

では、一度定住の地 大樹の村へ戻って、そこで召還?のスキルを使おう。


召還項目は、”海が見たいかー。罰GAMEは怖くないかー。”

と、発してみたw。


を、をを! をう、その罰GAMEで反応した貴殿、

おめでとー。自分の(中の人の罠に引っかかりました)

貴殿は、この作品。異世界のんびり農家の重要虜人です。


閉話休題


丸一日後 再度、召還のスキルを使ってみた。

集まる場所は大樹の村の溜池。

先着50匹まで。


自前の食料を持参が最低条件とした。

で、集まった兄弟達の数は丁度五十匹だった。

うむむむ。


まぁ、最低条件をクリアしているので、その辺は無問題だ。

あー、そんな事も有るよね。


では、点呼を取る。

うむ。全員居るな。

では、海を見に出発。


春が近いとは言えまだまだ寒い。

ううう。

寒いよ~。


は、早く旧エルフ帝国島に行こう。

溜池を過ぎたあたりで転移魔法を構築する。

そして、順次潜る。


はぁ~、エルフ帝国島は大樹の村より大分南なので寒さは感じない。

極楽だのうw


今回は50匹一遍なので少し魔力を余分に消費したな。

あー、転移そびれて迷子が無いか点呼を取る。

うむ。OK全員居る。


あー良かった。50匹が潜る間持続できるようになったな。

これも、日々鍛錬のおかげだな。

大樹の村の冬眠回避組の中で希望者50匹全員

ココ旧エルフ帝国島に転移できた。


今回転移した場所はエルフ帝国島の中腹より少し下だ。

うーむ。

ここから登るのか。


まぁ、歩いても小一時間で登れるだろう。

城に着いてから食事だな。

時間的には昼食の頃合だな。


さーて、全員で城を目指し登っていく。

登ってる途中で海が見え始める。

そうすると、海を見たことの無い兄弟達が騒ぎ出す。


うむうむ。そーだよな。

初めて見る海は広大だからな。

騒いでいる兄弟達に注意をし、城を目指す。


『城に着いたら、食事だよ』そう、ジェスチャーで伝える。

一瞬盛り上がって、その後は黙々と城へ歩いていく。


あー、今回の食事何作ろう。

ちと、悩む。


あー、あれまだ作ったこと無いな。

じゃがいもは取り合えず十分有るし、ゲートボアの肉もベーコン状にして

持って来ているし、その他 香辛料や調味料もまだ十分有るしな。


香草の一部は無いが必要なら自分が転移魔法を使って大樹の村へ取りに行けばOK


そうこう、している内に城の入り口が見えてきた。

この辺は前回と何も変わらない。だが、今回は門衛が居る。

ありゃ。門衛が居るか。


どーしよう。兄弟達と話し合う。

そして一番無難な意見が出てきた。


『少し戻って』『一度認識阻害魔法を掛け』

『そして、転移魔法で城の一番上に行く』

だって。


うーむ。

それも、有りかな。

では、少し下がって門衛から見えないところまで退く。


では、ここから転移魔法で城の屋上へ行こう。

をっとその前に、全員に『認識阻害魔法を掛けるように』

要らない いざこざを避けるためだと説明する。


無論、全員認識阻害魔法ぐらい簡単に掛けられるぐらいな、魔法レベルは有る。

ですよね~。皆、仕事の空き時間とかハクレンさんやグーロンデさんの授業に出てるしなーw


全員、認識阻害魔法が掛かってるのを確認後、転移魔法で城の展望室へ転移魔法のゲートを構築する。


近いので割りと簡単だ。

ゲートを潜ると、そこは展望室だった。


ここは、相変わらずだな。

望遠鏡も設えてるし。

360度全周見えるし。


今日も天候が良いので、見晴らしはサイコーな状態だし。

ちと、肌寒のが玉に瑕だな。

まぁ、大樹の村の冬の外よりは十分温かいからOKだ。


少しガマン程度で十分すごせる。


引率してきた兄弟達がはしゃいでいる間に

自分は、食事の準備をする。


まず、じゃがいもを剥く。

50匹分なので結構な量になる。

連れてきた兄弟達の中でも比較的年齢の高い個体は


少し騒いだ後自分の料理を手伝ってくれた。

うむ。ありがとう。


まぁ、フォーオやそれより年上な兄弟も、今回要るしな。

多分自分と同じで、そろそろ次の形態へ行く頃なんだろうけど

自分的にはまだ眠くない。ってやつだな。


その連中の皮むき 自分と同じぐらいなスピードと綺麗さだった。

うーむ。

あなどれん。


剥き終わったじゃがいもを前回作ってそのままな調理場を使い炒める。

あー、油。ゲートボアの背油しかないな。

まぁこれで十分だろうけど。


じゃがいもを炒めつつにんにくと玉葱を入れる。

少し炒めて塩で味を調える。

そしてゲートボアのベーコンを投入。


をっと投入前に食べやすいサイズに切らなければ。

そのベーコンを入れて炒める。


パセリが定番だが、自分は紫蘇の葉 所謂 大葉を細切れにして入れる。

そこからもう少し炒めて皿へ盛りつける。

ジャーマンポテトの出来上がりだ。


味見をしてみて塩加減が少し足らないような気がするが十分美味しい。

皿から銘銘で取り分ける。

一回でほぼ無くなる。


むうう。さすが50匹も居るとあまり沢山食べられないな。

では、もう一回作ろう。

これで多分、今回持ってきたじゃがいも全部使うことになるだろう。


むうう。次回から引率の時、自分の分のじゃがいもは各自で準備と言う事に

しよう。

でないと、足りなさ過ぎて自分、味見分しか食べられない。


まぁ、しゃー無しだな。


やれやれ、やっと出来ました。

おまたせいたしました。

ネタが浮かんで来ない。orz

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