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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
95/100

翌日 子供達の授業風景を見に行った

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います

 温泉地から帰ってきたら、今回の出来事はあらかた

片付いていた。

心なしか村長の顔色が優れない。


何か有ったのかな??

直に村長に聞いてみる。

『村長、何かお疲れの様子ですが』『何か有ったので?』

「あぁ、アーク君何でも無いよ」

『ゑ?そーなんです?』『何やらハンパナイ事が起きたのでは?』

「あー。(´Д`υ)))ポリポリ」

「アーク君にも、隠し事出来ないか。」

『はい』(笑い)


「その辺、君のお母さんのザブトンと同じだね」

そう、心なしか憔悴したような笑顔で村長は言った。


ゑ?何?何??

村長をそこまでにする、案件って???

村長に直に聞いた。


をう。シール君の嫁さんが九人居る事について頭を悩ませていたみたいだ。

ふーむ。その辺は、村長といえど割り切らないと。

その様に進言する。


その後も悩んでいるように見えた。

そして、少し時間が過ぎると村長、割り切ったような、どうにでもなれな、

心境な心持な姿になった。


だって、村長のお嫁さん二十人以上でしょw

シール君の九人なんて造作も無い事でしょうw


そう、村長に伝えた。

「あ゛ー、アーク君。」「そうは言うけどな。なかなかキツイんだぞ」

そう村長は、独白みたいなセリフを吐く。

『ほむ。そーなんですか』


「おう。そーなんだよ。」「心に棚を作るのも限界が有る!!」

そんな事を露呈してる。

をうをう。了解。ガンバッてなー。


村長の話しを聞いていて、何だか記憶に無い事があった。

??何だろう? まぁ実害が無いからこのままで良いか。

そう思って、村長の話に付いて行く。


村長曰く、一人二人と増えていくなら造作も無いって。

一編に九人だと心の棚を作る前に飽和してしまうそうな。


あー。だからシール君ここに来て直後に結婚は嫌だーとか叫んで逃げ出そうとしてたのね。

うーむ。奥が深い。


ゴール君達のお嫁さんとの挨拶は五村のクロトユキで行うそうだ。

ほむ。五村の甘味処だな。ほほう。明日挨拶をするのね。

今日じゃなく?


何か、村長は始祖さんにお願いをしてるようだ。

何をお願いしてるのかな?

まぁ、その辺は明日にでも判る可能性が高いな。


翌朝朝食が済んで村長は村のダンジョンから五村へ向かった。

それとほぼ同時に始祖さんが何処かへ転移魔法を使って行った。

むうう?何処行くんだろう。


村長が頼んでたのだから、今日の挨拶に関連する事なんだろうな。

何か気になるが基本デーモンスパイダーは五村に行くことを禁止されてるシナー。

後で村長か、関連の人に聞こう。

それで良いか。


さて、そんな心配はここまでにしてと。

今日は、村長の子供達の授業風景を見に行ってみる。

村長の子供達は、朝ご飯の後村の仕事のお手伝いに行く。


村の仕事のお手伝いは、年長者が率先して手伝っている。

基本は鶏の卵拾い、牛やヤギ達の飼葉の補充や、動物達の為の水汲みなどだ。

それが有る程度終わったら勉強部屋に行くがその前に汚れた子はお風呂に行く。


幼い子で、お手伝いをしてる子が汚れたら、アルフレート君とティゼルちゃんが

引率してお風呂に行く。

お風呂の後は、台所に行って果実のジュースとかを貰って飲んでいる。


そして一息ついたら、授業を受けに勉強部屋に行く。

先生はとーぜんハクレンさんだ。


聞いた話だと、魔法の分野だとグーロンデさんが講師として授業をしてるらしい。


授業を見に来た。丁度、算数の時間みたいだ。

自分もハクレンさんに習ったなー。

ほむ。あー旅人算かー。グラフを使って説明をしているな。


まだ自分も習って一年も経ってないが、何か懐かしい。

弟妹達の中で冬眠しない連中やクロ氏の子供達も一緒に習ってる。

自分もおさらいのつもりで説明を聞く。


をう。そーだった。なるほど。

おさらいをして、忘れていた部分を補習する。

そんな風に授業を聞いているといつの間にか兄弟達も授業を聞きに来ていた。


うむ。皆、向上心高いのう。

そのうち、自分達デーモンスパイダーが銀行業務みたいなことをしてたりして。

でも、そうなると通信手段を構築しないと難しいカナ。

むぅ。妄想が広がりんぐw


そうすると休憩に入るみたいだ。

続けて勉強するより休息を入る方が効率は上がるからなー。


丁度お昼だし皆でお昼ご飯を食べに食堂へ向かうようだ。

途中でトライン君とリリウス君はトイレに行ったみたいだ。

今日のお昼はカツ丼かな?


皆、食卓に着いてちゃんと「いただきます」と言って食べ始める。

この辺は村長の教育の賜物だな。

子供達には少し大きい丼だけど、箸を使って一生懸命食べている。


皆、マイ箸を持ってるみたいだ。コレ全部 村長作かな?

長さや太さ、デザイン等一膳づつ全部ちがう。

村長相変わらず凝ってるな。


食べ終わったら、皆ちゃんと「ご馳走様」と言って箸を置いている。

アルフレート君やティゼルちゃん達年長者は

兄妹達の丼と箸を台所の洗い場まで持って行ってる。

ををう。しっかりしてるな。


食事に使った食器を洗い場まで持ってくるだけでメイドさん達はずいぶん楽になるからな。


昼食後、アルフレート君はヒイチロウ君と将棋をしている。

グラルちゃんだけ、お茶お飲みながら将棋をしてる様子を見ている。

なんか、おっさん臭いw


その隣ではセッテちゃんとラナノーンちゃんが字を覚える為に何か書いてる。

セッテちゃんとラナノーンちゃん授業分かるのだろうか?


皆と一緒に居て字を覚えてる段階かな。時々アルフレート君やウルザちゃんが

字を教えている。

をう、立派にお兄さん、お姉さんをしてるな。


ゴール君達のお嫁さんとの挨拶、本編では五村のクロトユキだったので

その辺を修正しました。


うー。96話の話のネタが思いつかないw

96話は しばらくお待ちを。<(_ _)>

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