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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
89/100

岩塊が落ちた後日譚とウルザちゃんの料理実習

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います

 ムハー。岩塊が落ちた原因が判った。

何でも、一振りのインテリジェント・ソードのせいなのらしい。

ウンモー。迷惑やのう。


その、インテリジェンス・ソードが、始祖さんによって村にもたらせられた。

インテリジェンス・ソードって会話が出来るんだね。

声を使って意思疎通が出来ない自分はインテリジェンス・ソードに少し嫉妬w


喋る剣って、デル○ィンガーかよw。

まぁ、それ以外にもイパーイ居るんだろうケド。

何でも、この剣、落ちた岩塊に居たのだそうだ。

その辺は始祖さんから聞いた。


何だろうね?

インテリジェンス・ソードって、初めて見たんですがw

皆こんな感じなのかな?


一振りだけでの判断はよそう。

コイツ特有なのかもしれないからな。

なので、その後自ら折れたのはびっくりした。


そんな事出きるんだ。

ある意味感動している。

そうそう。このインテリジェンス・ソードの名前


クエンタンと言うそうだ。

何?それ。

天然のパーフェクト・ソルジャーの居そうな、名前はw


天然のパーフェクト・ソルジャーってすごいぞ。

たしか遺伝確率 二百五十億分の一だったような。

この辺記憶は、定かではないw


確実に生き残るからな。パーフェクト・ソルジャーって。

まぁ、関連の話はこの辺にしておいて・・・・。

興味が有る人は、異能生存体で検索して欲しい。


その最もなる物が、船の異能生存体、宗谷だ。

詳しい説明は省くが、検索したHPで確認すれば答えが見つかるであろう。

ニコニコ大百科で、検索するのもお勧めだ。w

色んなエピソードが書かれているから。


そや、パーフェクト・ソルジャーで思い出した。

自分の弟妹のレッドアーマーって、何処となくレッドショルダーに

似てね?


だからかー。ホワイトアーマーは武闘会で上へ行けなかったのに

レッドアーマーが武闘会で優勝できたのは。

対戦相手も、レッドショルダー相手では分が悪いからなー。

何しろ異能生存体には勝てないからなーw

そんな事を考えていた。四分の三は妄想だが。


妄想するのも楽しいがほどほどに。

さて、ウルザちゃんが料理を習ってるらしい。

ほむ。


なら、自分もじゃがいも料理を教えてあげよう。

うーむ。何が良いかな?

簡単なじゃがいもの素揚げ。自分的定番のコロッケ。

コレを作れるとなかなかな、肉じゃが。

簡単なじゃがいもの素揚げから段階を踏んで行こうか。


あっウルザちゃん本人に聞くほうが良いか。

丁度、台所で料理を習っている最中だった。

『ウルザちゃん、じゃがいも』『料理を教えようか?』

「あー、今はいい。まだ基礎の段階だから。」

『うー。了解教えて欲しくなったら言ってね』


じゃあ仕方が無い。

せっかく台所に来たんだから肉じゃがでも作ろう。

ウルザちゃんが習ってる隣でいそいそと作り始めた。

肉じゃがの良い所は温かくても、冷めても美味しいと言う事だ。


さて、まず出汁を取ろう。

たしか、昆布が有ったはず。鬼人族メイドさんに頼んで昆布を準備してもらう。

昆布を一cm幅ぐらいで切り取り水の張った鍋に入れていく。

五十cm分ぐらい使った。そのまま三十分ぐらい置いておいてそれから火に掛ける。


一煮立ちしたら火から降ろす。

そして、じゃがいもの皮を剥いて水にさらす。

玉葱も皮を剥いて八等分に切った。

今日のじゃがいもは小ぶりなので皮を剥いたらそのまま使おう。


次は人参の皮を剥き、乱切りにする。

お肉はゲートボアの肉だ。ちょっと奮発して多めに使う。


じゃがいもを水から出し水気をきっておく。

鍋を用意して油を少し入れ玉葱を炒める。

玉葱の色が変わってきたらじゃがいもを投入して一緒に炒める。

じゃがいもがほんのり焦げ目が付いてきたら人参と肉を入れ軽く炒める。


出汁をすべてが浸るぐらいに入れる

をっとこんにゃくを入れるのを忘れた。

鬼人族メイドさんに頼んでこんにゃくを持って来てもらう。

薄くそぎ切りしてひも状に切る。

これでしらたきの替わりになるだろう。


出汁を入れた鍋が湧き出したらひも状に切ったこんにゃくを入れた。

自分は、しらたきは炒めない派だ。


蓋をしてぐつぐつと煮込み、塩と醤油と砂糖で味を調える。

自分はここで米から作られたお酒を少し入れる。隠し味だな。

煮立ってきたらアクが出てくるので、丁寧にアクを取る。

ココを疎かにすると味が落ちるからなー。まぁ食べられない事は無いから

こだわらない場合はてきとーに取っても良いと思が

どーせならおいしく頂たいよね。


竹串でじゃがいもや人参がすんなり刺されば出来上がりだ。

むう、もう少し煮込まないとな。すんなりと串が通らない。

五分ぐらい煮込んだだろうか。今度はすんなり串が通った。


OK出来上がり。鍋を火から降ろす。

で、村長と鬼人族メイドさんとウルザちゃん等子供達の分を取り分ける。


残った分を兄弟達に分けよう。

今回使った鍋も結構大きかったし、じゃがいもや人参

玉葱も沢山使ったので結構な量になった。推定六~七kgぐらいになってるだろう


竈から下ろすのが少し大変だった。

取り分けた後でも二kgぐらいは残っている。

果樹園班の弟妹達のもとへ持って行く。


ジェスチャーで料理を作ってきたよと言い

『肉じゃが』と書いて見せる。

弟妹達は喜んでいる。中には前に食べたのを思い出してるのだろう

食べる前から美味しいよダンスをしてる者も居るw


鍋と一緒に取り皿も持って来ているので取り分ける。

各自銘銘が好きなところへ行って食べてる。

この辺は前と同じだな。


食べ終えた者達は銘銘で台所へ皿を持って行き洗って片付けている。

自分も自分の分を食べたら鍋と使った調理器具を洗って元に戻しておく。


取り分けておいた子供達の分はウルザちゃんが代表で持って行って皆で

食べたそうな。

感想はおおむね良かった。


後聞いていないのは、村長とメイドさん達だな。

また、後日機会が有れば聞こう。


ウルザちゃんはちゃんと調理実習をしてますが

アーク君の出番は無かったりw

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