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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
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78/100

五村でセレスさん大変な目に合ってた

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います


 ほむ。これで、とりあえず四村の兄弟達にじゃがいも料理を振舞えた。

なので、一度大樹の村に戻る。じゃがいもの残量は約1kgぐらいだ。


収穫は終わったばかりなのでまだまだ、十分 分けてもらえる。

でも、この時期、魔王都の北の森 フォレストガーディアンな兄弟達の子も、そろそろ巣立ちの日が近いはず。


なので、要らない干渉に成るかも知れないので、行くのを見合わせた。

見合わせた為に ”暇だーw” でも仕方が無い。二、三日はこのまま様子見だな。


でも・・・。やはり暇をもてあます。

むうう。とりあえずセレスさんの部屋に行ってみた。

ありゃ 居ない。あー、今日は普通に、お勤めの日か。


確認の為 村のダンションから五村へ向かう。

”あーく・でーもんすぱいだー”と 記録板に書き込む。

アラコ これで良い?


うむ。OKとな。 あとは、帰りもココを使うようにと?

うむ。解った。記録板を見ると自分より前にココを通過したセレスさんの名前が確認できた。


ゲートを潜り、五村に出た。

むう。不便w 希望目的地に出たい!!まぁ コレはこれで良しとしよう。

仕方ないしな。とりあえず、こちら側の記録板に名前を記入する。


認識阻害魔法はまだまだ掛けたばかりなので少なくとも後、三時間は有効なハズ

俗称ヨウコ屋敷を後にし五村の教会に向った。

教会の天井付近の空気取り入れ用の窓から入った。


ほぼ、ミサも終わりの頃だったので

「創造神に祈りを捧げましょう」と言うセレスさんの声が聞こえた。


ほむ。セレスさん、創造神派だっけ??

あー、この村に来て改宗したと。

うむ。 ガンバッテね。


ミサが終わり、通常業務に移行する。

ミサに来ていた人も三々五々と散らばっていく。

他人に感知されずにいて、こうゆうのを見るとなんだか、壮観だな。


一人になったセレスさんに挨拶w

『こんにちは』

「はい、こんにちは。おや?アーク君どーしました?」

『海を見にいつごろ行きましょうか?』

「そうですね。来週には行けると思います」

『ふむ 解りました』『行ける日付が解りましたら、教えてくださいね』

「了解です!!」


なんか・・・。セレスさんテンション高いっす。

次回、海を見ても前回ほどワクワクしませんよw


セレスさんのテンションの高さが気になったので、スキルで兄弟達を呼んだ。

五村の兄弟達は村長の目を盗んで来ているので、基本認識阻害魔法が使える者達だ。

でも、認識阻害魔法が使えるのと上位デーモンスパーダーの召集に応じないとは分野が違うw


なので、自分より若い個体はほぼ召集に応じている。


五村に居る弟妹達にジェスチャーで聞いた。

セレスさん最近どを?

最近大樹の村では浮かない顔をしてたんだ。兄弟達とジェスチャーで会話する。


ほむ。 全然タイプじゃない男に言い寄られていると?

それも五村に住んでいるわけでない、流れ者にだと?!

で、その男のプロフィールは解る?

あぁ、もっか捜索中なのね。


解った。 詳しい事が解ったらこちらにも知らせてね。

そう、ジェスチャーで会話した。


そうかー 迷惑な男に言い寄られているのか。

まぁ、それでもデーモンスパイダーな自分は要請が有るまで、何事も無いよう振舞うのが基本だ。


下手に出しゃばるとセレスさんとの間柄、取り返しの付かない事になるぞ とw

まぁ セレスさん必殺ブロー持ってるシナーw

言うほど神経質にならなくとも良いか。


さすがに五村の教会責任者。伊達や酔狂で成れる地位ではない。

翌々日セレスさんから相談を受けた。


ほむ。気にも掛けない男から言い寄られているとな?(知ってる)

で、断りたいのですが、言う事を聞いてくれませんか。

なるほど、深刻な問題化してるw


『相手の男 結構強い?』

「いえ、教会のお手伝いさん達に調べて貰いました」

「はっきり言うと、歯牙にもかけられない程度です」

『ほむ。そーかー』

「フルハルト王国の貴族の方で、割かし裕福な方です」

「なので、権力に物を言わせるタイプみたいです」


『ほむ。』『なら、その言い寄る男に』『決闘とか申し込んでみたら?』

「ふーむ。」

セレスさん何やら考えている。


『セレスさんなら、そんなボンボンなんか』『蹴散らせるでしょう』

『後、本人達二人で、で代理は立てないとか』

『その辺をちゃんとルールに入れられるかですね』

「ふむ。その辺で考えてみますか」


二日後、五街の裾野の出来たばかりの訓練場でセレスさんと件の(くだんの)貴族の人と決闘が行われた。


最初は貴族のボンボンも向かってきたのだが、ものの五分も経つと

逃げ出した。やはりセレスさんの必殺ブローが効いた様だ。

あの、下からアッパー気味な左フックで肝臓を狙われたらキツイよねw


結果は終始圧倒していたセレスさんの勝ちで終わった。


二度と付きまとわないと誓約書を書かせて、その場はお開きとなった。

うむうむ。さすがセレスさん昔取った衣笠だな。

その辺のボンボン貴族程度なら軽くあしらえる。


試合から引き上げてきたセレスさんに挨拶。

セコンドに付いてるのは顔なじみの教会の人達だ。

なので気絶もしなければ、むしろ軽く会釈をしてくれる。 ノシ


自分はインタビュワーを気取って感想を聞くw


「はい、ありがとうございます」

「相手は、それなりに手ごわかったです」

『ゑ?終始押していたように見受けましたが』

「ええ、そうですね。」「でも、仮にも貴族の坊ちゃんです。」

「怪我をさせると、何を言われるか分からないので」

『その辺を注意したと?』

「です。これがぶよぶよに太った輩なら(やからなら)一笑しにしたのですが」

『ふむ。そこまでではなかったので』『敬意を払いながら、手加減をしたと』

「ええ、そこまでは言いませんが。その辺は試合を見ていた人たちには解ったと思いますよ」


『なるほど。試合を終えたセレス嬢でした』

ww思わず試合後のインタビューごっこをしてシマッタw



すみません 投稿遅れました。

22日の日書いていたら泥酔したのか、それまで書いていた所と違い

支離滅裂な文章になってしまいそれを23日朝に読んであわてて消したのです


そうして支離滅裂な文章を書き直していると今日になったしだいです。

だって脈絡もなく春告げ鳥とか書いてたんですよw

コレどーすんねん な状態でしたw

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