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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
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ゴロウン商会のメンバーと五村へ行く

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います

 大樹の村からワイバーン便が急遽来た

何々? 『大樹の村から村長 五村へ出向する』だって?

へー そーなんだ。


でもマイケルさん何か慌ててる。

『マイケルさん どーしました』

「あー 村長が五村へ来るとなると一大事です」

『ほむ そーなんやーw』

「アーク君 茶化さないで下さい」

『はい。』


『で、どーします?』

「急いで、入用な物を揃えて五村へ行かなくては」

『ほほう』

「さて忙しくなる」


マイケルさん 店の者に指示を出してこれから緊急会議を開くみたいだ。

「アーク君 時間が有るならこれから開く会議に出席してください」

『ゑ? ゑ?』

「あー、デーモンスパイダーでもこの際 手を借りたいです」

『”あ-” なるほど 了解しました』『出席しますね』

「よろしくお願いします」



ゴロウン商会の会議室へマイケルさんと一緒に向かった。

三々五々 商会の重要人物が集まってくる。

とりあえず認識阻害魔法を掛け直して会議室の天井の隅に留まっている。


全員そろったかな?

自分が知っているメンバーはマイケルさんは置いといて

マーロンさん、ティトさん、ランディさん、ミルフォードさん、サイドロウさんとあと一人居る。

総勢30名ほど集まっている。 なかなか多いな。



マーロンさんが議長になって会議が進んでいく。

「で、最後に」「五村に大樹の村の村長が明後日着ます」

マーロンさんが告げる。


一瞬静寂が訪れ、その後騒がしくなる。

ほほう。さすがゴロウン商会 村長の事はここに居る人達には常識なのか。


「五村に来る大樹の村の村長は なんでも昨日大樹の村から五村に来ていた子供達が問題を起こしたようだ。 それに対しての視察か何かをする為に来る」

「これが現在解っている重要問題だ」


一瞬静かになり銘銘で議論を開始しているみたいだ。

マーロンさんが呟く。

「あー 五村の子供達め~ 要らん事をする」

他の人には聞こえていないかもしれないが 自分にははっきり聞こえた。


あーやれやれ ゴロウン商会の人たちもある意味災難だのう。

色々会議をしていたさなかにマーロンさんからご指名を受けた。

「アドバイザーとして大樹の村からアークさんをお招きしました」

ゑ?いそいそ 認識阻害魔法を解除して天井から降りてくる


『こんにちは』

面識のない人は軒並み気絶するw

あー。やっぱり。

その辺 マーロンさんの失態みたいだ。 あるいはこれが狙い??


マイケルさんは、どうも無いとはいえ初めてデーモンスパイダーと見えると失神しますわいなww


「あー 自分が大丈夫だし息子やミルフォードが大丈夫だったのですっかり失念してましたわ」

と笑っている。


突っ込んで良い? ”をいをい”自分は心の中で突っ込みを入れていたw

重要なので二回言いましたw


マイケルさん達以外のメンバーが目覚めるまでの10分ぐらいの間にマーロンさん達ゴロウン商会の最重要メンバーは会議の粗筋を決めていた。


(あー この為に自分を呼んだのかな?)


各人銘銘が 目を覚ます

今のは?とか少しパニクってる人達も要るが大体は冷静に対処しているみたいだ。


マーロンさんが話す

「失礼 自分達はデーモンスパイダーの洗礼をを受けているので失神等しないが」

「皆さんが失神する事を失念していました。 謝罪します」

マーロンさんやマイケルさん達ゴロウン商会の重要メンバーは頭を下げていた。


 では改めて。

「大樹の村からアドバイザーとしてお越しいただいた アークさんです」

『こんにちは』

こんどは失神していない

それより自分の知らないメンバーが色々隣近所のメンバーに質問をしている。


「ウエホン」マーロンさんが咳払いをした。色々聞きたい事は有るだろうが

今は、明後日五村に来る村長に対してどうするかの論議をお願いします


自分の知らないメンバーが手を上げて発言する。

「多分 今までの慣例だと 権力者に対する お目通りが成されるはずです」

「うーむ その通りだろう。で、その対策は?」

「他の商会がぐうの音も出せないほどの物資あるいは金額を提示するのが良いかと」


皆さん 薄々気が付いていたのだろうけど

面と向かって発言されるとは思ってもみなかったみたい。


そこから どのくらいの物資または金額を提示するのかもめていた。


物資はとりあえず 村長から頼まれていた海産物でOKだろう

問題は金額だな。


マイケルさん、マーロンさんはこの際命一杯出せるだけ出そうと言っていたし

サイドロウさん達古参たちは金貨二百枚程度でどうか?と言っていた。

あーそこ ズバリ聞くなしw


それこそあわあわしてしまいますが

とりあえず大筋が決まっていく。


マイケルさんに尋ねる。

『物資はどの位持っていかれるのですか?』

「えーと 馬車六台ほどになります」

『なら自分が 五村の近くまで転移魔法を使いましょう』

『シャシャートを出て少ししたら』

『転移魔法で五村の近くまで行きましょう』

『大幅に時間短縮出来るはずです』


 マイケルさんは少し考えている

「解りました お願いできますか?」

『了解 解りました』


 翌日先頭の馬車に同乗してシャシャートの町を出る。


ここら辺で良いか。

街を出て5分程度経った。

『馬車を止めてください』

馬車が止まると同時に、前方へ転移魔法を構築する


で、自分だけに認識阻害魔法を掛け ゲートに潜る。

次々と馬車が続く。

五村の麓に出た。


OKこれで大丈夫 約一日時間を節約できた。

馬車の台数勘違いしていました。その辺修正

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