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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
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甥っ子姪っ子を大樹の村へ連れて行く

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います


 作って残ったコロッケはフォレストな兄弟達に持っていってあげる。

てきとーな箱に入れて森の中の結構開けている場所に置いた。

すぐさま甥っ子、姪っ子が集まってくる。


ジェスチャーでフォレストな兄弟とその奥さんに残すよう言う。

右第一前足を上げて了解のポーズをしている。

クリームコロッケと普通のコロッケそれぞれ二個ずつ残っている。


欲しそうに甥っ子姪っ子が見てるが、ここはガマンしてもらう。

すると間も無くフォレストな兄弟と奥さんが来た。

どぞ。


二匹で仲良く食べてる。

奥さんが美味しいのダンスをした。

むうう 美味しいのダンスはDNAに刻まれているのだろーか?

ほぼ共通だw


甥っ子、姪っ子の数頭を大樹の村に連れて行く許可を取る。

村で字を覚えて、又 交流して村の弟妹達に外の話を

甥っ子姪っ子達には文字通り父親の里を見てもらいたい。

多分何頭かは村に残るって言い出すだろうなーw


大樹の村産のじゃがいもは、なかなか外では食べられないからなー

許可はすぐ出たが、行くメンバーで揉めているw

話し合いと一部実力行使でメンバーが決まった。

総勢十頭の甥っ子姪っ子になった。


あー、先にゴール君達に挨拶してこないと。

明日朝ここに集合と言う事で甥っ子達と別れた。

ゴール君達の家に行く。


をう今、お風呂中か。

上がるの待つか。

学園のお風呂は大樹の村のお風呂に匹敵するぐらい大きい。


ちょっとした銭湯だな。


コネギットさんが男湯を覗こうとしていたので簀巻きにした。


『ちょ ホウさん』『それはいくら何でもダメでしょう』

「いいのよ 湯煙でほぼ見えないから」

『あー、やれやれ』『覗きに対する弁明は無いのかい』

「良いでしょ。自分の良い人の(おっとの)、服の上からでは解らない所を確認してるだけよ」

そっぽを向いてなんか、逆切れしてるみたいだ。


他のお風呂に入っている人達にしばらくこのまま簀巻きのままにするよう

(具体的にはゴール君達が上がるまで)お願いしてこの場を後にする。

さてゴール君達の家の部屋の天井付近に陣取る。

そーしているとゴール君達が戻ってきた。


そこですかさず

『あー シール君』

「はい?」

『コネギットさんがお風呂で覗こうとしていたので簀巻きにしておいたよ』

そう言うと

またか。懲りないな。てな表情で

「あぁ アーク君ありがとう」

お礼を言ってくれる。

あー、なんとなく察した。


ブロン君に『かくかくしかじか』『明日 フォレストガーディアンの子を大樹の村に連れて行ってくるね』と話す。

「おう」一応了解を出してくれるが、少し困惑してるみたいだ。


とりあえず リビングの天井付近で寝た。


翌朝 残りのじゃがいもを食べて魔力を蓄える。

じゃがいもが無くなった。

夜が明けて ゴール君達は朝食を作っている。

今日は目玉焼きにトマトとご飯だな。


ほう魔王都でも米と卵の入手可能なんだ。

多分ゴロウン商会のおかげかな。

また三人分なのでそんなに多くいらないしな。

一日一升を三人で食べているんだろう。

それなりに大きい釜で炊いていた。


炊いている時シール君が口ずさんでいた歌が有る。

「はーじめちょろちょろ、中ぱっぱ。赤子泣いても蓋取るな~♪」

多分村長に習ったのだろう。

自分も聞き覚えがある。


炊き上がったご飯を蒸らす。約十分ぐらいだろうか。

蒸らしたご飯をかき混ぜている。


卵も又、殺菌処理していない代わりに日持ちするからな。

生食厳禁だけど殺菌処理してないと十六日ぐらいは、よゆーで常温保存出来るからなー。

シャシャートの養鶏場からココまで船便+馬車で四日ぐらいか。

ならよゆーだね。なんか聞いた話だと養鶏場倍に増やすらしい。

さすが景気が良い。で、ビッグルーフシャシャートとかに降ろした後余った卵は

シャシャートの普通の店で売られているらしい。価格もそんなに高くないみたいだ。

その余りが魔王都とか他の町へ出荷されているんだって。(マイケルさん談)


おのおのの茶碗にご飯をよそって、おかずの目玉焼き+トマトでご飯を食べている。


美味しい朝食は活力になるからな。

昨日振舞ったコロッケはすべて食べたみたいで残り物には成っていなかった。

まぁ、自分が残りを貰ってフォレストガーディアンな兄弟に持って行ったってのも

有るけどな。


さて、それでは森へ迎えに行こう。

昨日コロッケをあげた広場まで来る。

既に甥、姪 総数、十匹集まっている。


ノシ おはよう ジェスチャーで挨拶する。

おはようございます。ジェスチャーで返事をしてくれた。


では行きましょうかね。

転移魔法を構築する。

ゲートを潜る。

次々と潜ってくる。

出たのは果樹エリアの端の方だ。


弟妹達が迎えてくれる。

弟妹達にもフォレストガーディアンの子供達だとジェスチャーで紹介する。

甥、姪達にも紹介する。

ようこそ大樹の村へ。


ザブトン母さんに紹介する為村のシンボルツリーへ向かう。

後ろをぞろぞろと付いて来る

約十分ぐらい掛かっただろうか。シンボルツリーの元まで来た。


するとザブトン母さんが降りてくる。

あー母さんから、したら孫になるのか。

うーむ、でもお婆さんとか言ったら折檻食らいそうなので黙っている。

沈黙は金(笑


さっそく皆がジェスチャーで話をしている。

蜘蛛の数え方を頭から匹にしました。

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