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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
42/100

アンさんに呼び出された

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います


祝 ブックマーク登録500件OVER

登録ありがとうございます。

励みになります。

 旧エルフ帝国島はそんなに大きくない。

たかだか数百名の人口だ

単純換算 五村の40分の1かそれ以下の人口なんだろう。


ライメイレンさんが怒って攻めた時でも5000人ぐらいだったそうな。

こっちの世界で言う北海道の利尻島が約5200人強、伊豆大島が約7200人強

なのでその三分の二程度な島なんだ。


興味が有る人はぜひ検索してみて欲しい 意外な島に意外な人口が有るから

自分(中の人)その辺調べてて種子島(JAXAの有るロケットを打ち上げる島)

が人口3万人強居たことに驚いた


この話はこの辺で。

現在はこの島5~600人なんだそうな。 十分の一程度の人しか居ない

と言う事は結構維持が大変かもしれないね。


この辺もレポートにメモしておこう。

この島をじっくり調べれば面白いかもしれないけど、退屈虫が自分の中で

騒ぎ出した。


旧エルフ帝国島の検分はこの辺で切り上げよう。

さて次は何処行こう。

じゃがいもは十分有るし資金も大丈夫。


さてさて 何処行こう。

とりあえず今回の報告を村長に出し来ようか。

うーむ そうしよう。


イパーイ報告書出されても読むのが面倒になるだろうし

限が(きり)付いたのでこの辺で出すのも有りかー。

自分ならと考えてみる。・・・。


イパーイ読むの、めんどいw

じゃ村長も同じだろうと、推測する。

ならレポートは小出しだな。


と、言う事で大樹の村に帰る。兄弟達が居た畑から少し離れて

転移魔法を構築する。

ゲートを潜る。(くぐる)


今回は村のダンジョンと村長宅との中間ぐらいに出た。

むうう 出現点まちまちだな。このへんは修行有るのみだな。

村長宅まで歩く。


左も右も葡萄畑だ。クロの子達も、兄弟達も一生懸命見回っている。

おうおう ご苦労さん。

そろそろ夏なので『日差しに気を付けてね~』メモを掲げた。


兄弟達は右第一足を上げて 挨拶を返してくれる。

まぁ葡萄畑の中は日陰に成っているからそれほど暑くない。

害虫を駆除するのにはこのぐらいはガマンだろう。


カーズスパイダーとかイモータルな弟妹達は溜池から水を魔法を掛けて

運んでいる。

それを葡萄の木たちが吸って葉っぱから水分を蒸発させている。


葡萄の木の木陰が割りと涼しいのはこの辺のせいだろう。

葡萄の木陰を進んでいく

時折風が吹いてくる。 あー涼しい。極楽極楽w


歩くのが苦にならない。

そんな事を考えていたら村長宅に着いた。

お昼ご飯が終わる頃だな。


なら玄関で待っていれば出てくるだろう。

むうう なかなか出てこない。どーしたのだろう?

中に入ってみた。


村長の私室に入ってみた。

あー昼寝してるw

そーかー 夜も疲れるからなーww


ここはこのままそーっとしておこう。

村長の私室を出た所で鬼人族メイドのアンさんと出合った。

ノシ 『こんにちは』

「はい こんにちは」

「あっ アーク君 後で話が。」

『?はい 解りました』

何だろう??


をっとそうだ村長の私室に戻ってレポートを置いてくる。

上に 旧エルフ帝国島を見てきました とメモを書いて置いておいた。


さてアンさんの用事って何かな?

台所でアンさんの居場所を訪ねる。

「あー会議室ですね。」


答えてくれたメイドさんにお礼を言って会議室に向かう

あーここかな?

右第一足でノックする。


「どうぞ」返事がある。

ドアを開けて中に入る。

アンさんの他にもフラウレムさんが居た。


あれ?何故フラウレムさんが??

『何の用でしょう?』

「あーアーク君」

『はい?』

「この前 じゃがいもを無断で持ち出しましたね?」

『ゑ 何の事です?』

「調べは付いている」「きりきり白状しろ」

ゑ?フラウさん怖い。

『はい? よく解らないんですが』

「三、四日前 倉庫からじゃがいもを持ち出したろう?」

『うーん』思い出している。

『あー 山と有ったじゃがいもの倉庫ですか?』

「うむそうだ。」

「あそこから ゴロウン商会に販売しているのだけど」

「約3kgほど収める量に足らなかったのだ。」

『ゑゑゑ~』『そうなの??』

「うむ あそこの倉庫はゴロウン商会用なのだ」

『ありゃ~ それは知りませんでした』

『ごめんなさい』

「うむ あの時大変だったのだぞ」

「納品量に3kg足らないから急遽 村で食べる分から廻したのだ」

『あーそれはそれはすみません。』

「今度からちゃんとメイド又はフラウを含む文官娘衆に申請して貰う様に」

『はい すみませんでした』


平謝りで許してもらった。

次やったらザブトンさんと村長に言いますからね。

釘を刺された。

はうう~ 自業自得とはいえ・・。


をいそこ こちらは反省してるんだからそれ以上言わない。

心が折れるから。

KOされる直前の力石徹のようだ。


意外とナイーブなアーク君であった。 ほらそこ笑わないw

打ちひしがれているんだから。

まぁ 黙って生温かい目で見るのは良しとしよう

表情までは解らないからな。


気持ちを切り替えるにもダメージがでかいw

今日は日が高いけどこの辺で寝よう。

寝てリセットするんだ。


昼寝をしている 村長の私室の天井付近で寝た。

おやすみなさい。

因果ほうおーな話でしたw @伏線回収??w

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