表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
31/100

転移魔法の練習

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います


転移魔法の練習です

 転移魔法の目処が付いたので村長に許可を取ってくる

「くれぐれも 直接本拠地に転移しない事」

『あい あい 重々承知』これで何度目だろう思いっきり注意された。


戦争の時の奇襲効果めっさ高いと想像できるから素直に従う。

さーて 何処にいこうかな?? ワクワク

取りあえずシャシャートの街の郊外に転移する


ゲートを潜ったら直ちに認識阻害魔法を掛ける。

はぅ あー認識阻害魔法の分の魔力を残してなかった

ヤッベ 動けない。


あーだから直接 転移するなと言われてたのか。

(そんな訳ではないのですが)

いそいそ 森の中にゆっくりと避難する。


魔力回復にこりゃ2~3時間掛かるな。

その間 休んでいよう。

認識阻害魔法の効果が魔力欠乏時に掛けた割りに結構持ってる。


転移した場所の近くの木の上で魔力回復の為休んでいる。

半日ほど休んでいた。

むうう こりゃ転移魔法掛けてもその後行動できるぐらいに

魔力維持しないとダメなんかー。


認識阻害魔法が切れる頃 鉄の森に居る鳥型の魔物 名前なんだっけ?

ちょっと度忘れw が襲ってきた。

ヤッベ 咥えられたw ああー? これでお仕舞いか??


んな事は無い 自分、腐ってもデーモンスパイダー系列 これくらい

なんとかしてやらあ。

まずはこれ以上くちばしがしまらないように糸で補強と

くちばしが動かないように糸を巻く。


次は翼を糸で絡み取りこれ以上移動できないようにする。

ムフーw さてさて 次は嘴から脱出だw

上嘴と尻尾の辺に糸で結ぶ。


その間を絞るようにねじると上嘴が上へ上がっていく

”そいや” 嘴から逃れる。

ふー危なかったw


さてコイツ 辛うじて飛んでいるがほぼ自由を阻害されているので

風前の灯だw

インシャラー 神の御心のままにw


失速して墜落中 自分は最寄の木に糸を放ち 脱出する。

墜落した鳥のそばに行く

『エィメン』 神の御心のままに


鳥は絶命したようだ むうう 『むせる』

アーク君の飲むシャシャートの近くの森のジュースは甘い(蜘蛛なのでコーヒーだとやばい)


やれやれ ここからシャシャートの近くに転移するには魔力の回復をしないとな

絶命した鳥を食べる。 むうう 火を通したほうが美味しいな。

近くに落ちていた枝を鳥に巻きつけて近くの木の枝と結ぶ 

二方向の枝から引っ張って枯れ枝や枯葉を集めて 火の魔法を使って焼く


あー 羽とか毟ってなかったので煙がすごいw

大樹の村に戻ったら 料理を習おう。


きれいに羽は焼けたけど 肉は生焼けだった。

そこでもう一度枯れ枝や枯葉を集めて焼いた

今度は、まぁまぁ食べられた。


むうう 真剣に料理法を習おう どーせ食べるなら美味しくネ


ふうう やれやれ 腹も一杯だし 少し休憩しよう。

木の上で休憩しているとウォーベアが 残りの肉を食べてた。

をふう ウォーベア 鳥の肉食べるんだ まぁ弱肉強食は世の断り通り。

諸行無常w ナムー


今日は少し疲れたのでこのまま休もう

認識阻害魔法は掛けなかったが 襲われることは無かった。

翌朝 うーん 伸びをした。


あーやれれやれ

ではシャシャートの街に行くか。

シャシャートの街まで何事も無かった。


門衛の所を避けて 外壁を越える。

さて何処に行こう。

取りあえず ビッグ・ルーフシャシャートかな?

それともゴロウン商会かな。


思案していると たまたま大樹の村から来ていたフラウレムさんと出合った。

「をや アーク君 こんな所で?」

『あい えらい目に逢いましたがなんとかココに来ました』


「そうなの」「これから どーするの?」

『いや~』『まだ決めてません』

「じゃ 護衛してくださいます?」

『あい 了解』

『でも このまま側に居て護衛はダメなんじゃ??』

「アーク君 貴殿の認識阻害魔法は シソさんも認めているでしょ」


『そーいや そうかw』認識阻害魔法を掛けてフラウさんに付いて行く。

『何処にいくの?』

「まずはゴロウン商会です その後マルーラにて現状報告を受けます」


『その後は?』

「その後は村経営の宿に止まって 翌日帰ります。」

ふーむ。『では帰るの 自分の転移魔法の練習に付き合ってくださいます?』

「あぅぅ・・。」「少し考えさせて」

 まだ 使えるように成って日が浅い自分の転移魔法を信用するか?考えてみれば無理も無い。


翌朝フラウレムさんから「今回はドライムさん所、経由で帰ります。」

とのお断りを貰った 残念 とは言えまだまだ未熟ゆえ仕方ないか。


さてフラウレムさんと別れた。何処に行こうかな。

マイケルさんとはこの間逢ったばかりだし。

港に行こうか。 いつものように認識阻害魔法を掛けたら


港に行く馬車の底に潜り込む。

で、車輪を見たら ブレーキが装備されていた。をう。

これはドラムブレーキかな?ブレーキの為のロッドが御者台の方に伸びている。


あーこれで満員でもスムーズに止まれるな。

でもドラムブレーキの構造誰が考えたのだろう??

一番最初に思いつくのは村長だけど・・。


その辺村長に聞いてないし 平地で走らせる馬車ではブレーキ無いしな。ナゾだw

村に帰ったら村長に聞こう。


港に着いた。

あいにく前回シムルートに行く為に乗った船は無かった。

ありゃ。では何処に行こう。シムルートへ転移魔法で行く?

それとも違う所に行く?


まぁ一度大樹の村に戻ろうか。

転移魔法のおかげで時間はたっぷり有る。

そうだな村に戻ろうか。転移魔法のゲートを潜る。


本日二話目 一日二話は結構しんどいなw

ジュースが苦かったら それ腐ってるw て事で甘いに変更しました


デーモンスパイダーはコーヒーでは酔わないそうです。

内藤氏から返事をいただきました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ