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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
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パレード後譚(アークデーモンスパイダー視点)

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います



 あーやっぱり宴会に雪崩込んでるかw 村長宅を覗いてみる

村長宅の大広間に机や少数の椅子を並べて勢ぞろいしている。

半分は立っていて立食形式みたいだ。

鬼人族メイドやハイエルフの人たちが忙しなく動いている。


後 村長が居ない 多分台所で料理を作っているのだろう。

男子厨房に立たずって諺有ったよね?? 気のせい?

まぁどっちでも良いか。後で村長に聞いたら


年に1~2回しか立たないなら立つなって意味で

しょっちゅう立つならOKだと言う意味だそうだ。

ふむ 勉強になる。


後本編で 文官娘衆の一人がザブトンさまと相談とか有るけど

通訳自分じゃないからね。 自分以外にも文字が書ける蜘蛛居るから。


宴会に入る前、パレード後半見に行った時ルィンシァさんに呼ばれた。

『何ですか?』

「あーマルビットを簀巻きにして」

『ゑ?良いんですか??』

「OK やっちゃって」

知らないよ~w マルビットさんを簀巻きにする。

「ありがとう」「マルビット クーデル達の真似をしない」

なんかマルビットさんを叱ってた。


宴会場で挨拶 『皆様 お疲れ様でした』

「おう」魔王様をはじめ四天王の人たちが挨拶を返してくれる。

その後ゴール君たちを探す。


いたいた 半分眠そうにしながら食事をしている。

『おーい ゴール君』『搾り機』 搾り機を持ってきた。

「あぁ ありがとう」 寝ぼけ眼で礼を言ってくる。


『渡したからね』『魔王都に持っていくの忘れても知らないよw』

「あいあい 大丈夫」

『なら良いけど。』

違うテーブルに行く


おお『アルフレート君 ご苦労さま』 

ノシ アルフレートが手を上げて挨拶を返してくれる


さーて 自分もご相伴に預かりましょう。

キラーラビットの肉とじゃがいものソテーを頂いた。

柑橘系の実が良い風味を醸し出している。 美味しい!!


むうう 鬼人族メイドさん達 料理の腕上げたなー

ちょうど近くにアンさんが居たので 少し深い鍋とまでは行かない器に入れて貰った。


現在日が暮れたので外に居る連中(自分の兄弟)に渡しに行こう

てか 宴会場に成っている村長宅の外でスキルを使い

近所に居る兄弟を呼んだ


ゾロゾロ 結構来る 『じゃがいもを使った料理貰って来たよ』

器に三つ貰ってきたので それを置く 皆で食べた。 美味しいね。

ジェスチャーで弟妹が すごく美味しいって表現をしている。

その表現なんだがダンスに見えるw(孔雀某って蜘蛛のダンスを参照 あんな感じ)


まだ残ってないかアンさんに聞いて 残り全部貰って来よう。

夜の(とばり)が結構深く下りてきているが村長宅の宴会は たけなわみたいだ

一部鬼人族メイドさんはこの場を下がって明日に備えているみたい。


残り全部貰ってきた。 さっきより弟妹増えてね? どー見ても200匹は下らないラビット肉とじゃがいものソテーを置くと一斉に群がって食べてる

こんなに一斉だと少し引くわw


でも皆美味しいってジェスチャーで言ってるし 明日アンさんに評判良かった旨を

言ってこよう。


翌朝 皆、眠気眼(ねむけまなこ)をこすりながら仕事を始めていた。スゴイなー

自分なんかもう少し寝ていたいのにw

食堂に行ってみた


アンさんを初め鬼人族メイドさん全員勢ぞろいしてた。スゲー

なんか朝礼みたいだ。しばらく待っている。

二回目のお辞儀をした。


あー?これで終わりかな??アンさんにお礼を言ってくる。

『昨日の最後に貰った料理 自分の兄弟達皆、美味しいって言ってました』

「そう それは良かった」にっこり微笑んでいる。

『あのレシピ オリジナルなんです?』

「ウェほん」なんかごまかされたw


多分村長のアイデアをベースにアレンジかな??

この辺は黙ってよw

そうこうしていると皆起き出して来た。


魔王様達、ゴール君達が帰るみたい。あとハイエルフの人も一緒みたいだ

『ゴール君忘れ物無い?』

「おう 搾り機もちゃんと持ってるゼ」

『了解 またね~』

「おう またな」


次々帰っていく。所謂祭りの後の寂しさってやつだの。


大樹の村はこれから初夏を迎える。


今回 本編417話の大樹の村のパレード後の宴会をアーク君視点で書いてみました。

なので物語的には進んでいません。まぁ こんな回が有っても良いかなと。

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