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とある蜘蛛の冒険(仮)  作者: rvf3000
20/100

兄弟に会いに行く

 この作品は内藤騎之介氏の『異世界のんびり農家』に出てくる

ザブトンの子供と呼ばれる 1匹の蜘蛛のお話です

この作品を読む前に『異世界のんびり農家』を読む事をお勧めします。


より一層楽しめると思います


本日二話目

 夕方になりシールが狩から戻ってきた。

ランダン「をう サタニア・ラビットか」

「村の兎に比べたら味は落ちるがこの辺じゃ美味しい肉のひとつだな」


シールは皮を剥いで処理を始めた。

肉は予め持って帰る前に川で冷やしてきたのだろう。

なかなか手際が良い。


処理の終わった肉を大きな樽に入れて冷却の魔法を掛けている。

ほむ保存の魔法はまだ使えないのか

『シール 保存の魔法掛けようか?』

「あっ お願いできる?」


『了解』保存の魔法を掛ける。

『シール 後で保存の魔法教えてあげよう』

「はい お願いします」筆談だが 保存の魔法を三人に教えた。

『じゃ、やってみて』『OK 筋が良い』2,3回失敗したが、じきにものになった。


『さすが先生w なかなかだね』「よせやい」笑いながらなんか照れてる

これで肉とか腐りやすい物の日持ちが長くなる。

「まぁ 腐る前に無くなるけどね」

『だな さっきからココに来る人ドンドン増えているからね』


魔王様のおふれが学園にも通達されたのか 自分を見て気絶する人は居るが襲ってくる人は居ない。


看板に『よろしく アークです』『この三人の知り合いです』

と書いておく。 またランダンさんがその様に説明してくれている。

さすが四天王の一人皆、ランダンさんの顔を知っていた。


食事の後ブロンが外で手招きしている『わし?』

うなずいている。


「実はこの学園の森に”混ぜ物”が出たんだ」

『混ぜ物?』

「うん なにか黒いもやのような物」「で、それを君の兄弟が倒してくれたんだ」

『兄弟?』

「うん 大岩みたいなサイズに成ってたけどアレは君の兄弟だ」

「何故なら美味しそうにじゃがいも 食べてたから」

『そーかーw』


『なら 明日にでも森へ行ってアークデーモンスパイダーのスキルを使って呼びかけてみよう』

「なるほどー」

『向こうの方が上位だと無視されるかもしれないけどね』


翌日森に行ってアークデーモンスパイダーのスキルで呼びかけてみた。

小さい子蜘蛛がぞろぞろ出てくる。自分と同じくらいのも居る。

その奥にでかいのが居たw あーあれかー


ジェスチャーでその大きいのと挨拶をする。

ほむ 同じ年に生まれて一年後旅立った兄弟だった。

大きくなったな ジェスチャーで会話する。


あぁ 色々倒しているうちに眠くなって奥に有るダンジョンの一室で成長したんだ。

村に居たハイエルフみたいな人居たけど 気が付かなかったみたいだ。


まぁ入り口から少し入った所で天井に穴が開いててそこに潜り込んだら

結構良いサイズの部屋だったんだ。

そこで成長したんだよ。


ほむ なるほどー

他の蜘蛛達は?

ほむ 嫁さんとその子供ね


この子達も今年半分巣立って行ったんだ


うひょー大樹の村以外で巣立ちかい! すごいなー


だって死の森から比べたら生きやすいからね


だなー。 まぁその分鍛えないと他所では生きて活けないかもしれないしね。


うむ。 後この国の魔王様に頼んでデーモンスパイダーを攻撃しないよう

おふれを出してもらったよ。


ほほう まぁ あまり人前には出ないがより安全になったな。


うむ こちらからは攻撃を仕掛けないよと言って置いたのでその辺もよろしく


まぁそうだろうな。 攻撃されない限り大丈夫だろう。


ジェスチャーで会話した。


さてゴール達の所に戻ろう。 別れの挨拶をした ノシ


グラッツさんこれでフォレストガーディアンについての悩みが解消されたかも


子グモ視点の特典小説って地方民だと入手困難なんだね

ハルビさん情報ありがとう


G.P氏の指摘により wを少なくしました。


指摘ありがとうございました

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