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無気力にいきます  作者: 新納 ワタル
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プロローグ 無限の可能性を秘めた転生物語

この物語はフィクションです。

作者が適当に名前とかをつけたりしてるので、あまり意味がなかったりします。


 物語の様な世界へ転生し、万能な力をもらったら何をしますか?

強靭な体、車会社もびっくりなスピードにスタミナ、魔力だの超能力だのと言った異能系の数々...

それらを手に入れたら色々なことができるだろう。

 

 例えば、燃え盛る火山の火口に建つ城に、幽閉されたお姫様の奪還したり、

 冒険者として名を挙げ、陸海空全てを制覇し英雄になったり。

 世界一の強さ自慢の猛者が集まる闘技場で、無敗の

チャンピオンとして君臨してみたり、

 独裁者への下剋上や、奴隷からの成り上がり

 はたまた、前の世界にはなかった技術である異能の研究や修練などなど...

 

 力をもらったらもらった分だけ可能性が広がる。

その中でもこれは、力をもらったものの、そう言った人たちから見たら、無気力に、趣味に生きる、男の話。



作品を読んでいただき、ありがとございました。

軽い気持ちで始めたので内容や設定がグダることも以降あると思いますが応援の程よろしくお願いします。


ご意見や誤字脱字などございましたら"優しく”御指摘ください。

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