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pornoハーブ  作者: シュガノン
3/4

pornoハーブ3

グチョグチョヌチョヌチョ

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

とてもいい音色が部屋を華やかにしていた。

「先輩、すばらい音のハーモニーです。あーーーーフォルテッシモ〜〜!」

この日は耳もあそこも心地よかった。

そして夜になり、お母さんと今日あったことを話した。

親は何も言わずにちゃんと僕の話を聞いてくれた。

僕は嬉しかった。

「お母さん、どうだった?」

「うん、キモイ」

親の言葉に僕は絶望した。

僕は自殺を決意した。

絶ッ対死んでやる! 絶ッ対死んでやる!

憎しみの感情やエロい感情抱いて、とあるビルの屋上に向かった。

だが、屋上に行った僕は感動してしまう。

高いとこから見る景色はとても綺麗だった。

僕は自殺をやめ、これからいろいろなところへ行き、素晴らしい景色を見ることにした。

だが、その前にこの景色を堪能して行こう、そう思い屋上の柵がある所まで行った。

すると大きな風が吹き、その風で僕はビルの屋上から落ちた。

ピューーーーーーーーーーーーーーーン


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