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pornoハーブ3
グチョグチョヌチョヌチョ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
とてもいい音色が部屋を華やかにしていた。
「先輩、すばらい音のハーモニーです。あーーーーフォルテッシモ〜〜!」
この日は耳もあそこも心地よかった。
そして夜になり、お母さんと今日あったことを話した。
親は何も言わずにちゃんと僕の話を聞いてくれた。
僕は嬉しかった。
「お母さん、どうだった?」
「うん、キモイ」
親の言葉に僕は絶望した。
僕は自殺を決意した。
絶ッ対死んでやる! 絶ッ対死んでやる!
憎しみの感情やエロい感情抱いて、とあるビルの屋上に向かった。
だが、屋上に行った僕は感動してしまう。
高いとこから見る景色はとても綺麗だった。
僕は自殺をやめ、これからいろいろなところへ行き、素晴らしい景色を見ることにした。
だが、その前にこの景色を堪能して行こう、そう思い屋上の柵がある所まで行った。
すると大きな風が吹き、その風で僕はビルの屋上から落ちた。
ピューーーーーーーーーーーーーーーン