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pornoハーブ2
シ〇ッてすごしている毎日に華が咲いた。
「何やってるのよ、シュガシュガ」
そこには、顔が潰れていてニキビがボツボツグチュグチュのポルン・ノーム先輩が入ってきた。
「何やってるのよあんた達、こんな汚い部屋で何シ〇ッてるのよ!」
口では怒っているが、顔は喜んでいる。
僕達は、そんなことを思いながらシ〇るのをやめた。
「先輩、キモイです。」
ポルン・ノーム先輩は、キモイです。
もちろん後輩もキモイ。
僕の周りにはキモイ人しかいない。
何故だろう、ふと思い親に電話して聞いてみた。
「あんたもキモイからよ、類は友を呼ぶ、そういうことよ。」
僕は絶望した、もういいあの、橋本〇奈や綾瀬は〇かを犯してやる!
僕はそう決断して、先輩を後輩と犯した。