1/4
pornoハーブ1
深夜テンションで書いたアホのような小説です。
「ねぇ、シュガシュガ?」
「なんだい、ハーブ君?」
「僕達が今、何気なくすごしている高校時代って、人生において二度と取り戻すことの出来ないすんばらしい時期だと思うしん。」
「そうやね」
「その貴重な時間を使って僕達はシ〇ッてるのかな〜?」
ありのままの事実を告げると、またシ〇り始めた。
汚くフケの酷い少年の名前がハーブ君。
シュガシュガの家にいつも来るキモイ後輩だ。
髪の汚さがエグく、そのスタイルは絶望的で、男子高生とは思えないキモさだ。
そんなキモイ少年の手には萎れたティッシュ。
見るからに臭そうだ。