表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学園の神鳴り殺し  作者: 片岡 雅
-侵略者の使い:入学編-
1/110

あらすじ

XX39年、黄色髪の少女相沢遥は、国で唯一試験的に《電磁科》を導入した国立神桜高校へと入学した。《電磁科》とは、未知の電磁生命体エレクトリックビースト――俗称《電獣》に対抗する手段を教える科で、遥は幼い頃からの憧れから、ここへの進学を希望していた。

初日から運命の出会い(?)を遂げるという幸運に恵まれながらも、学校で早速目の前に立ちはだかる《実力テスト》わけの分からない文字の羅列。これを見て嘆き苦しむが実はこの企画にはある裏があって――。

新人生歓迎会でも驚きのまさかのトラブルが!?

彼女達の行く末は、果たして卒業なのか!?


挿絵(By みてみん)

※①とか描いてあるのは、あれですよ?やってみたかっただけですよ?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ