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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とりあえず鹿児島弁がココでも通じるようです。

作者:瀬瞳 翠
しがない社会人が、ポンと異世界に放り出され、あちらこちらへと旅をする。

未知の生物、見知らぬ土地、一風変わった文化、聞き覚えのない言語…

行く先々で様々な出会いと発見、ときどき危機に瀕するが、それを助けてくれたのはまさかの鹿児島弁?

のんびりぶらぶら、鹿児島弁を口にする彼が行く先には、果たして何があるのか。

タバコを吸いながら、彼は今日もあてどなく異世界を彷徨う。

【但書】
※1 1話3000字前後、毎週日曜日22時更新予定
※2 3月5日現在修正中です。3月中には修正を終わらせて更新再開します。
※3 修正時、前後の話しと整合性をとるため、一度非公開にする部分もありますのでご了承ください。
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