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学級日誌  作者: 深水葉月
3/12

*3ページ目


 畿さん視線です。

 なので注意してよんでってね!




「うっせえよ、巨乳」


 

 目の前にいる…、確か、うさぎいちごさん。

 ロリを重ねた、ロリなロリな外見をもつ彼女から、驚くべき言葉が出た。

 

 あ、こう見えても。

 私はヲタクなんだよ。

 


 

「え…っと?莵さん?」


 戸惑いを隠せず、思わず聞き直す。

 目の前に立つ莵さん、



 …顔、真っ青です。





「………。」

「………。」


 長い沈黙が空き教室に訪れる。

 …ん…っと?寂しいですよ。


「おい。黙っとけ。」

「えっと…?」

「私の事、腹黒とか思ったでしょ。他の子にばらすな。」


「もちろんだ…って。」


 ふと、目線を上げると莵さんは泣きそうな顔をしていた。



 夕日と教室と涙目な莵さんと。

 コントラストで、美しく見えて。




「本当!?やった!やったぁ!秘密だからね!巨乳さん♪」




 君の事が、少し気になった。




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