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始まりと愚痴

人はめんどくさい

私がそう感じ始めたのはわりと最近のことだ。

少なくとも昔の私は、人と関わること全てを楽しんでいた。もちろん全ての人と関わるのがめんどくさいと言うわけではない。そうではないが、最近は人を嫌い、疎み、邪魔だと思うことが増えたのだ。

ここでは、なぜめんどくさいと考えることが増えたのかそこについて自分なりの考えや感想を書いていこうと思う。

その前に、ちょっと嫌いなやつについて愚痴をひとつ。

私の嫌いな人は、二人いる

片方は、自分の身内ネタを集団での会話で持ち出す上に、自分が敵と見なした人間を悪く言うのだ、じぶんの悪い点をひとつも言わず。ある問題が起きたとき、片方だけが悪いことは少ない。少しの問題行動があるはずだ。しかじ、あのクズは全て棚にあげる。そして回りを巻き込む。正直に言おう気色悪い

もう片方は、一言で言うなら自己中心人間だ。

何もかも自分中心、上から目線、そして自分にとって都合が悪い人間がいると、誇張して批判する。

なおかつ、自分のことを謙虚でわきまえた人間だと思っているのがたちが悪い。正直に言おう

お前のことが大っ嫌いだ。

この二人を嫌いになって気づいた。

私は、自分のことを過大評価し、棚にあげる人間が嫌いなのだ。とてもとても。

さて、自分の愚痴はこのくらいにして

本文に移ろうと思う。







愚痴に付き合ってくれてありがとう


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