第六話 人工物!?
koo_Aです。書きだめしようとしてたやつが消えた、、、心折れかけたけどギリギリ朝に書いて投稿できた。バックアップちゃんとしよう、、、
「ふぅ、そろそろ街が見えてきてもいいんじゃないか?」
俺は今レイルが歩く方向に歩き続け、ていた
まぁ、歩いていただけで取り立てて言うことでもないが、歩く途中でゴブリンらしきものと遭遇した、もちろん逃げたがな
「やっぱさっきのあれってゴブリンなのかなぁ?
まっ、とりあえず昼飯にするか!」
「ワウ!」
みなさんは何故俺が飯を持っているか疑問だろう
実は昨日野宿した時夢に神様が出てきてな、
「異世界に着いてから10日分くらいの水、食料、必要物資をアイテムボックスに入れといたからの、腹が減ったら食べると良い」
と言うことだ、アイテムボックスは出したいものを思い浮かべて目の前の空間に手を突っ込めば取り出せた、強すぎん?これ
「しかしアイテムボックスは、前の世界だと重宝しそうだな。緊急持ち出し袋とか、いやもはや大事なもの全部入れておけばいいのか。絶対に盗まれないしな。」
「ワウ?」
「ごめんごめん、レイルにはわからないよな。」
「お?あれはなんだ?」
平野と森の境目くらいに人工物のようなものがあるのだ
「とりあえず行ってみるか!」
俺たちはそれに近づいてみることにした
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「なんだこれ?石レンガで出来てるな。鑑定で調べてみるか。
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名前 ヨーミのダンジョン
ランク SS
説明 ヨーミ平原にある難易度の高いダンジョン
入口、出口はヨーミ平原だけでなく、ダン
ジョン都市であるガラリアの外れにもある
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なるほど、ダンジョンか!心踊るな!街にも繋がっているみたいだし、いってみるか!」
どうもkoo_Aです。
読んでくれてありがとうございます!
平原の名前がわかりましたね、
ダンジョン!どんな魔物を出そうかな?
アドバイス、ご指摘などございましたらコメントして頂けると幸いです。是非取り入れさせていただきます。